【PR記事】 三交イン、同社初、既存ホテルを全面改装し12号店目のビジネスホテル「三交イン名古屋新幹線口ANNEX」としてリブランドオープン 愛知県名古屋市

2017.12.13
株式会社三交イン(名古屋市中村区、大川智弘社長)は、既存ホテルを全面改装し、同社が展開するビジネスホテル「三交イン」の
12号店「三交イン名古屋新幹線口ANNEX(アネックス)」(名古屋市中村区)として12月13日にリブランドオープンした。
同社が既存ホテルを全面改装し、新たに「三交イン」ブランドとしてリブランドホテルを運営するのは、今回が初の取組みとなる。

同ホテルは、JR「名古屋」駅太閤通口(新幹線口)より徒歩約1分に位置し、新幹線のホームからも視認できる立地。
今後「リニア中央新幹線」の開業を控え、賑わいがさらに期待できるエリアで、ビジネスや観光の拠点となるホテルを目指す。

なお、隣接する「三交イン」1号店の「三交イン名古屋新幹線口」(客室数201室)と合わせると、2店舗で合計319室の規模となる。
20171213三交イン名古屋新幹線口ANNEX

同ホテルでは、全館を禁煙とし(喫煙コーナー除く)、客室はシングル103室・ツイン15室の全118室。
ツインを多めに用意したほか、1室は和室タイプとし、ファミリー層・シニア層・女性・外国人旅行客など幅広いニーズに対応する。
ユニットバスは、ゆったりとくつろげる「たまご型のバスタブ」を設置し、高級感のあるタイル床に統一。
ベッドには全米ホテルベッドシェアNo.1「Serta(サータ)」ブランドのマットレスを採用し、シングルルームには140cm幅(ダブルサイズ)のベッドを配置した。

その他、三交インホテルズで好評の、必要なアメニティを自由に選べる「アメニティBAR」、多様な枕を選べる「まくらBAR」も用意したという。

「三交イン名古屋新幹線口ANNEX(アネックス)」の所在地は名古屋市中村区椿町7-4、交通はJR「名古屋」駅新幹線口(太閤通口)より徒歩1分(エスカE4出口すぐ)。
延床面積は2,920.02㎡。
構造は鉄骨造・地上8階建。

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三交イン名古屋新幹線口ANNEX