【PR記事】 ホテルマネージメント米子、旧米子全日空ホテルを「ANAクラウンプラザホテル米子」としてリブランドオープン 鳥取県米子市

2017.10.02
株式会社ホテルマネージメント米子(鳥取県米子市、皆廣繁夫社長)は10月1日、同社が経営する米子全日空ホテル(鳥取県米子市、客室数134室)を、IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社(東京都港区、ハンス・ハイリガーズCEO)が展開するANAクラウンプラザホテルに共同ブランド化し、「ANAクラウンプラザホテル米子」としてリブランドオープンした。

同ホテルは、国内で19軒目のANAクラウンプラザホテル。
オープンに合わせ、客室のほか、レセプション、料飲施設「アトリウムラウンジ」「カフェ・イン・ザ・パーク」、中宴会場「琥珀鳥の間」の改装を実施したほか、宿泊者専用フィットネスルームを新設。
クラウンプラザのグローバルスタンダードにもとづき、寝具・アメニティ等を刷新したほか、朝食ブッフェメニューを拡充、ルームサービスの提供も開始した。
また、ANAクラウンプラザホテルが日本向けに独自に開発した人気の快眠プログラム「スリープ・アドバンテージ」も提供する。
20171002ANAクラウンプラザホテル米子

同ホテルは、JR「米子」駅より徒歩約10分の立地。
米子空港よりの同ホテル発着の連絡バス(約35分)が運行されており、米子コンベンションセンタービッグシップまでは徒歩約8分。
車で30分圏内には「水木しげるロード」「大山」「足立美術館」などもある。

客室は、シングル、セミダブル、ダブル、スタンダードツイン、スーペリアツイン、デラックスツイン、トリプル、デラックスコーナーツイン、ロイヤルスイートなど、全134室。
アメニティには、アイウォーマー、入浴剤、「夜用ほうじ玄米茶」「朝用抹茶入ミント緑茶」などを用意した。

リニューアルオープンしたレストランでは、ヘルシー志向の人にも対応した和洋モーニングビュッフェを6時~10時に提供。

宿泊者のみ利用可能な新設のフィットネスジム(無料)には、各種トレーニングマシンを完備した。

なお、「スリープ・アドバンテージ」は利用客の快適な睡眠をサポートするANAクラウンプラザホテル独自の快眠プログラム。
就寝前から起床後まで、利用客の睡眠を様々な角度からサポートする。

また、貸し出しアイテムの「選べるピロー・メニュー」「3つの香りから選べるアロマ・メニュー」は、宿泊客は全て無料で利用可能としている。

「ANAクラウンプラザホテル米子」の所在地は鳥取県米子市久米町53-2、交通はJR「米子」駅より徒歩約10分、米子空港より連絡バス約35分(ホテル発着)。

宿泊予約は
ANAクラウンプラザホテル米子