【PR記事】 丸ノ内ホテル、銀座一丁目の高級食パン専門店「セントル ザ・ベーカリー」とホテル業界初提携、同店の定番食パンを採用して洋朝食を全面リニューアル 東京都千代田区

2016.11.07
丸ノ内ホテル(東京都千代田区、株式会社丸ノ内ホテル、渡邉利之社長)は11月6日より、同ホテル8階メインダイニング「ポム・ダダン」の洋朝食メニューを全面リニューアルした。

今回の全面リニューアルでは、2013年にオープンした銀座一丁目の高級食パン専門店「セントル ザ・ベーカリー」と初提携し、同店の北米産小麦の角型食パン「プルマン」をホテルのメニューとして初めて採用。
「そのまま」「トースト」「フレンチトースト」で、3つの味わいを美味しく味わえる同ホテルオリジナルのメニューを常時提供するとしている。
20161107丸の内ホテル

リニューアルのコンセプトは「Enjoy!メインプレート@モーニング」。
朝食に相応しい卵やハム・チーズ・野菜などの素材を使用、フレンチシェフの高度な技術で仕上げたメインプレートが選べるほか、サイドブッフェディッシュやコーヒー・紅茶とともに提供する「プリフィックススタイル」の洋朝食とした。

昨今のヘルシーブームを受け、四国の契約農家から直接仕入れる、関東では出回ることも珍しい野菜などもふんだんに使用。
国産ハムも一番美味しい中心部分しか使用しないなど、シェフこだわりの食材選定から、思わず写真におさめたくなるフォトジェニックな見た目も同ホテルの洋朝食の特徴だという。

新コンセプト「洋朝食サービス」の提供店舗は同ホテル8階フレンチレストラン「ポム・ダダン」(客席数は66席)。
提供時間は、朝食時間の6時30分~10時。
価格は各2,970円(消費税、サービス料含む)。
販売開始日は2016年11月6日。

丸ノ内ホテルの所在地は東京都千代田区丸の内1-6-3、交通はJR「東京」駅丸の内北口より徒歩1分(北口正面)、地下鉄「東京」駅・「大手町」駅より徒歩3分、すべて地下通路で直結。

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