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三菱地所と鹿島、「新千里北町第三団地住宅」マンション建替え事業へ参画、両社のマンション建替え事業では関西圏初 大阪府豊中市
2008.10.03
三菱地所株式会社と鹿島建設株式会社は10月1日、「新千里北町第三団地住宅」(大阪府豊中市)の建替え事業に参画すると発表した。両社とも関西圏では初のマンション建替え事業への参画となる。
新千里北町第三団地住宅は、「千里中央」駅から徒歩6分の駅前商業ゾーンに隣接する地でありながら、周辺は閑静な住宅街で、緩やかな南面傾斜の高台の上に位置する。計10棟で構成される総戸数162戸の団地は、旧日本住宅公団により分譲され、1967年(昭和42年)に竣工した。同管理組合では、建物の老朽化、入居者の高齢化等の諸問題を抱えた為、団地再生に向けて検討を重ね、昨年12月には両社を建替え計画の事業協力者に選定している。以降、区分所有者の建替えについての合意形成に協力すると共に、具体的な建替え計画についても検討を重ね、9月28日に開催された団地臨時総会にて、団地全体の93%(区分所有者ベース)を超える圧倒的多数の賛同を得て、一括建替え決議が可決成立致した。
建替え計画では、「千里ニュータウン地区環境保全に関する基本指針」に基づき容積率を150%以下、建ぺい率を50%以下、高さ40m(地上12階建)以下に抑えつつも、免震構造を採用した南棟・中央棟・北棟の3棟構成で総戸数365戸を確保するとしている。今後は2009年4月に既存建物の解体工事に着手、2010年3月に本体工事着工、2011年9月竣工引き渡しの予定で事業を進めていく。
日時: 2008年10月03日 09:20










