【PR記事】 湯河原にドッグランを屋外・室内に完備したホテル「コレドール湯河原 Dog&Resort」がオープン 神奈川県湯河原町
2018.04.05
2018年4月1日、神奈川県湯河原町に「コレドール湯河原 Dog&Resort」がオープンした。
同ホテルは、「愛犬と一緒に泊まるためにデザインしたホテル」。
ドッグランを屋外・屋内に完備したほか、レストランでも愛犬と一緒に過ごせるという。
2018.04.05
2018年4月1日、神奈川県湯河原町に「コレドール湯河原 Dog&Resort」がオープンした。
同ホテルは、「愛犬と一緒に泊まるためにデザインしたホテル」。
ドッグランを屋外・屋内に完備したほか、レストランでも愛犬と一緒に過ごせるという。
2018.03.30
株式会社リビングライフ(東京都世田谷区、炭谷久雄代表)は、新築分譲マンション「ライフレビュー相模原」(相模原市中央区)に、「インターホンIoTシステム」と配線型IoTシステム「S-REMOS」を導入した。
「S-REMOS」を新築分譲マンションとして全戸に導入したのは「日本初」(メーカー調べ)となる。
IoTシステムはモデルルームで体験可能。
同社では、このIoTシステムを、スマホを利用し、外出することが多い、アクティブな若い子育て世代・共働き世代に向けた便利な設備として導入を決定したという。
しかし、同物件の契約者でIoT機能を喜んだのは、意外にもリタイヤした高齢者だった。
理由は「S-REMOS」による「見守り機能」で「息子たちが安心するから」。
高齢になるほど、家族から見守られること、家族を安心させることも重要になるということを、契約者から教えてもらい、スタッフ一同、目から鱗が落ちる思いだったという。
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2018.03.26
東京急行電鉄株式会社(東京都渋谷区、野本弘文社長)はこのほど、地元地権者の要望に基づき、同社がコンサルティングを行った複合施設「ラ・ルーチェ鷺沼」(川崎市宮前区)が4月2日に全体開業すると発表した。
同社では、これまで培ってきた街づくりのノウハウや東急グループ各社の強みを生かし、資産価値向上・課題 解決に向けたさまざまな施策をワンストップで提案する資産活用のコンサルティング事業を展開している。
今回の物件も、その一環として、子育て環境の向上、さらなる若年世代の流入を促し、「日本一住みたい沿線」を目指したもの。
同物件は、田園都市線「鷺沼」駅徒歩2分に立地する、保育園と学生マンションで構成された地上5階建ての複合施設。
1階は、認可保育園施設「ピュア リー鷺沼保育園」として4月2日に開業、運営は宮前平などで保育園を展開する株式会社フェイスフルラバーズが行う。
2階~5階は、株式会社ジェイ・エス・ビーが運営する総戸数28戸の学生マンションとして、2月から入居を開始している。
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2018.03.20
相鉄グループの株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、吉田修社長)は、相鉄フレッサインブランドとしては横浜市内で3店舗目となる「(仮称)相鉄フレッサイン 横浜駅東口」(横浜市神奈川区)を2020年夏に出店する。
出店予定地は、相鉄線・JR線・東急線・京急線・横浜市営地下鉄ブルーライン・みなとみらい線「横浜」駅より徒歩2分の立地。
みなとみらいエリアにも近く、ビジネスだけでなく、レジャーやインバウンドなど、幅広い客層の取り込みを目指す。
同計画は、株式会社カナセキユニオン(横浜市神奈川区、中村豪社長)が所有する土地に、同社関連企業の金港興業株式会社(横浜市神奈川区、中村豪社長)が建物を建設、相鉄グループの株式会社相鉄ホテル開発(横浜市西区、吉田修社長)が賃借し、相鉄ホテルマネジメントが運営するもの。
「相鉄フレッサイン」としては30店舗目(開業準備中を含む)となる。
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2018.03.07
相鉄グループの株式会社相鉄アーバンクリエイツ(横浜市西区、千原広司社長)と株式会社相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄線「二俣川」駅南口の新商業施設「JOINUS TERRACE(ジョイナス テラス)二俣川」(横浜市旭区)を4月27日にグランドオープンする。
同駅周辺では、都心への相互直通運転を予定していることから、駅舎のリニューアルと同駅南口の再開発が行われてきた。
同施設は、「ジョイナステラス1」と「ジョイナステラス2」で構成し、ジョイナステラス2の2階部分のみ2018年秋に開業予定。
今回の新商業施設のグランドオープンとともに、北口の商業施設「二俣川相鉄ライフ」と一体運営することで、駅周辺の活性化を図る。
2018.03.07
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)はホテル事業において、有限会社アサノビル(香川県高松市、浅野直樹代表)とフランチャイズ契約を締結、旧伊勢原グリーンパレスホテル(神奈川県伊勢原市)を「アパホテル伊勢原駅前」と改称し、3月6日に開業した。
開業記者発表では、アパグループ株式会社の元谷一志社長が「今回のアパホテル伊勢原駅前は、伊勢原という伊勢神宮にゆかりのある大変縁起のよい立地にある。アサノビルによるアパホテル高松瓦町は開業時60室でオープンし、増築・増室を経て前ブランド比
370%超の売上実績を挙げた。伊勢原駅前でも稼働売上の向上だけでなく、遊休スペースを活用し高松瓦町と同様の売上実績に期待すると共に、地域が発展するよう、フランチャイズのオーナーに期待したい。」と述べた。
2018.03.06
セグウェイジャパン株式会社(横浜市中区、大塚寛社長)と小田急電鉄株式会社(東京都新宿区、星野晃司社長)は、小田急電鉄が開発を進めている海老名駅駅間地区「ViNA GARDENS(ビナガーデンズ)」(神奈川県海老名市)内で、日本初、世界最大規模のモビリティロボットテーマパーク「SEGWAY BASE」を3月21日より期間限定で開業する。
セグウェイは、アメリカで開発された立ち乗り電動二輪車。
アメリカの45州と主要なヨーロッパ諸国では歩道と自転車道での走行が認められており、これまでに全世界で約10万台を超える販売実績がある。
2006年に日本でも販売開始され、重心移動だけの操縦しやすさや、身体との不思議な一体感、散歩する感覚の気軽さなど、未体験の楽しさで多くのファンを獲得しているという。
2018.03.02
株式会社法華俱楽部(東京都中央区、嶋田靖永社長)は3月1日、藤沢駅徒歩約2分の新規ホテル「アルモントイン湘南藤沢」(神奈川県藤沢市)をグランドオープンした。
「アルモントホテル」とは、All+Mountainからの造語で、高い志に基づく高品質な「おもてなし」による快適性を象徴したもの。
All:同ホテルのすべての利用客に、Mountain:志(理想)高く、「心つくす」ホテルを実践し、ホスピタリティを実現していくとしている。
常に感謝の心を持ったサービスと、機能的で居心地の良い空間を提供し、「もう一度泊まりたい」「何度も泊まりたい」ホテルを目指す。
2018.03.02
フージャースホールディングス傘下の株式会社フージャースコーポレーション(東京都千代田区、小川栄一社長)はこのほど、同社が組合員として参画する「本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業」を着工した。
同事業は、本厚木駅南口地区市街地再開発組合(権利者5名)が施行者となり、三菱地所レジデンス株式会社を参加組合員、株式会社フジタ(株式会社小島組と共同企業体を組成)を特定業務代行者とするプロジェクト。
同計画地は、本厚木駅南口駅前という好立地にも関わらず、土地の高度利用が図られていないほか、既存の駅前広場についても、歩行者・バス・タクシー・一般車両の動線が錯綜、交通安全上の課題を抱えていたという。
2018.02.28
東急不動産株式会社(東京都港区、大隈郁仁)と髙島屋グループの東神開発株式会社(東京都世田谷区、松本靖彦社長)はこのほど、大規模分譲マンション「ブランズ横浜」(横浜市西区)を竣工した。
同物件は、JR・私鉄・地下鉄を含めると11路線が乗り入れる横浜駅西口より徒歩6分、横浜市営地下鉄ブルーライン横浜駅より徒歩4分の立地。
横浜駅西口徒歩10分未満の場所では、過去約50年間で初となる
200戸以上の大規模マンションとなる(民間調査会社調べ)。
住宅等の立地が禁止されている「業務・商業専用地区」に隣接し、「横浜髙島屋」など、JR横浜駅西口の商業地域や飲食店が徒歩圏内で利用できるという。