【PR記事】 東横イン、新規ホテル「東横イン本厚木駅南口」をオープン 神奈川県厚木市
2014.11.19
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は、新規ホテル「東横イン本厚木駅南口」(神奈川県厚木市)を11月19日にオープンした。
同ホテルは、小田急小田原線「本厚木駅」南口より徒歩4分の立地。
客室は、シングル・エコノミーダブル・ダブル・キングダブル・エコノミーツイン・ハートフルツインの全241室。
2014.11.19
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は、新規ホテル「東横イン本厚木駅南口」(神奈川県厚木市)を11月19日にオープンした。
同ホテルは、小田急小田原線「本厚木駅」南口より徒歩4分の立地。
客室は、シングル・エコノミーダブル・ダブル・キングダブル・エコノミーツイン・ハートフルツインの全241室。
2014.11.19
レンブラントホテル厚木(株式会社レンブラントホテル厚木、神奈川県厚木市、中谷和浩社長)は、地域密着情報や館内案内などの動画コンテンツをバージョンアップ、11月15日より全164室で提供を開始した。
動画コンテンツは、株式会社ミライト(東京都江東区、鈴木正俊社長)とテックファーム株式会社(東京都新宿区、千原信悟社長)が提供する「ee-TaB*(イータブ・プラス)」を採用したもの。
同サービスは、客室設置型タブレットによるホテル宿泊者向け情報提供サービスで、これまでは主に訪日外国人をターゲットとするビジネスホテル向けに情報を提供してきたという。
2014.11.13
ウスイホーム株式会社(神奈川県横須賀市、木部浩一社長)は、同社創業地の横須賀市久里浜で大規模分譲プロジェクト2物件を始動、11月22日・23日・24日の3日間、説明会を開催する。
地元不動産会社として、横須賀市が重大な課題と位置付けている人口減少を止めるための施策に協力するという。
横須賀市が平成26年11月1日に公表した人口総数は40万7,118人。
10年前の同月(42万9,030人)に比べ2万1,912人、ピークの平成4年(43万5,846人)に比べ2万8,728人減少している。
また、総務省が平成26年1月30日に公表した平成25年の住民基本台帳人口移動報告によると、転出者1万4,322人に対し転入者は1万2,550人で、転出超過数は全国最多の1,772人となっている。
2014.11.12
相鉄ホテル株式会社(横浜市西区、鈴木朗之社長)はこのほど、同社が運営する横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ(横浜市西区)で、新プラン「出雲大社の御霊をまつる神殿の自由参拝権利付宿泊プラン」の予約受付を開始した。
同ホテルは、周辺に多くの大学が点在し、また「横浜」駅前というホテルの立地から、例年多くの受験生が利用している。
今年の受験生宿泊プランでは、従来通りの充実したオプションに加え、「出雲大社の御霊をまつる神殿の自由参拝」を用意した。
同ホテルには、1998年創業時に出雲大社の御霊をまつり建立した由緒正しい神殿がある。
通常は神前式挙式に利用する神殿だが、受験期間中に受験生限定で開放。
受験前のお参りで大国主大神の恩恵を受け、落ち着いて受験に向かい、希望校・大学との「良縁」が叶うよう、スタッフ一同も応援するという。
2014.11.10
藤田観光株式会社(東京都文京区、瀬川章社長)は、箱根小涌園(神奈川県箱根町)再開発の先駆けとして、2017年春に宿泊施設を開業する。
同社は箱根町で1948年にリゾート事業を開始、その後「箱根ホテル小涌園」、「箱根小涌園ユネッサン」を軸に、60年以上にわたり同エリア一帯で事業を行ってきた。
こうした中、近年は旅行やレジャーのトレンドが変化、また訪日外国人数の増加等により、国内外の利用客のニーズが多様化し、一人ひとりに合わせたサービスへの需要も増大。
こうした環境の変化を踏まえ、同社では1963年の開業以来営業を行ってきた「箱根小涌園ユネッサンイン(宿泊施設)」および隣接する「渓谷エリア(湯~とぴあ)」の営業を終了、その跡地に新たに宿泊施設を建設する。
2014.11.06
神奈川県住宅供給公社(神奈川県横浜市、猪股篤雄理事長)はこのほど、同公社初となる市場公募債(損失補償なし)を12月に発行すると発表した。
市場公募債とは、資金を調達したい企業・自治体等が、不特定多数の投資家を対象に発行する債券。
今回の同公社による市場公募債の発行は、同公社の経営計画(平成25~34年度)の達成に向け、新たな資金調達の取組みとして実施するもの。
発行予定額は55億円、償還年限は5年の予定。
2014.10.27
森トラスト株式会社(東京都港区、森章社長)は10月24日、温泉旅館「箱根強羅温泉 静峰閣 照本(せいほうかく てるもと)」(神奈川県箱根町)の土地・建物を取得したと発表した。
10月24日に所有権を移転、11月24日までは売主が営業を継続する。
今後は、建替えにより各部屋露天風呂付きの高級宿泊施設の建設を予定、インターナショナルブランドの誘致も視野に入れ、2017~2018年頃の開業を目指す。