【PR記事】 レンブラントホテル厚木、地域密着情報や館内案内などの動画コンテンツをバージョンアップ、多言語に対応 神奈川県厚木市

2014.11.19
レンブラントホテル厚木(株式会社レンブラントホテル厚木、神奈川県厚木市、中谷和浩社長)は、地域密着情報や館内案内などの動画コンテンツをバージョンアップ、11月15日より全164室で提供を開始した。
動画コンテンツは、株式会社ミライト(東京都江東区、鈴木正俊社長)とテックファーム株式会社(東京都新宿区、千原信悟社長)が提供する「ee-TaB*(イータブ・プラス)」を採用したもの。
同サービスは、客室設置型タブレットによるホテル宿泊者向け情報提供サービスで、これまでは主に訪日外国人をターゲットとするビジネスホテル向けに情報を提供してきたという。
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バージョンアップ後の動画では、「本厚木」駅周辺情報のほか、ホテル関係者や地元有識者の「お勧め情報」を独自に仕入れ、実際に取材を行い、「動画」「写真」「記事」を多言語で掲載する(12月1日配信開始予定)。
本厚木の中核ホテルとして、地元商店の活性化に注力している同ホテルならではのオリジナルコンテンツを盛り込むという。
また、ホテル内のレストラン・施設も掲載、客室内のほかフロントの大画面でも表示し、日帰り利用客にもホテル内レストラン・施設の訴求を可能としたほか、多言語対応により、外国人宿泊客に対応するスタッフの業務軽減も可能とした。
さらに、訪日外国人の急増に伴い、「ee-TaB*」のオプションサービスとして、フロントでプリペイドSIMの販売を検討しているほか、ロビーに「ee-TaB*」を32インチの大画面に搭載した筐体版の設置も検討しているという。
レンブラントホテル厚木の所在地は神奈川県厚木市中町2-13-1、交通は小田急線「本厚木」駅より徒歩5分。
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