【PR記事】 スーパーホテル、10店舗の朝食で「Rakuten Ragri」提供の有機JAS認証のオーガニック野菜を提供 愛媛県大洲市

2019.06.24
株式会社スーパーホテル(大阪市西区、山村孝雄代表)は6月21日、10店舗の朝食で楽天株式会社(東京都世田谷区、三木谷浩史会長兼社長)が運営する地域支援型農業サービス「Rakuten
Ragri(ラグリ)」提供の有機JAS認証のオーガニック野菜の提供を開始した。

「Ragri」の有機JAS認証のオーガニック野菜は、原料の生産から加工までを一貫して行うカットサラダ工場(愛媛県大洲市)で用意し、新鮮なまま各ホテルへと納品。
農薬・化学肥料不使用、遺伝子組み換え技術不使用で生産される野菜は、環境への負荷を低減した持続可能な生産方式で作られており、有機JAS認証を取得している。

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スーパーホテルでは、「LOHAS(lifestyles of Health and
Sustinability)」を基本コンセプトに、朝食でオーガニック食材の採用を進めている。
今回は、生産者がこだわりを持って育てたオーガニック野菜を全国のユーザーに届ける「Ragri」の事業形態が、スーパーホテルのコンセプトと合致していたことから、採用に至ったという。

「Rakuten Ragri」は、日本の農業の課題を解決し、農業を通じて日本を元気にしていくサービス。
農業の就労支援や耕作放棄地の有効活用に貢献する事業モデルを採用、ITを活用して農家と消費者をつなぎ、ゲーム感覚で農業体験ができる「契約栽培」や、オーガニック野菜の普及を目指し、有機JAS認証を得た野菜のみを使用した「100%オーガニック定期便」などを展開している。

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