【ニュース】 多世代交流型カフェ「駒川てっと」、夏休み期間の小・中学生を対象に食育・防災をテーマにした体験イベントを8月3日に開催 大阪府大阪市

2026.07.23
社会福祉法人浪速松楓会(大阪市東住吉区、鯉谷雅至理事長)が運営する多世代交流型カフェ「駒川てっと」(大阪市東住吉区)は、食育・防災をテーマにした体験イベントを2026年8月3日に開催する。

同イベントは、夏休み期間の小・中学生を対象に、屋上菜園で収穫した野菜と非常食を使用した調理、地域住民への配膳・おもてなしを体験してもらうというもの。
「育てる・作る・食べる」を通じ、子どもたちの食への関心や防災意識を育むとともに、地域住民との交流のきっかけをつくるという。



当日は、同店のメニューを監修する「洋食とワインのお店 土筆苑」の料理長兼オーナーシェフ・大谷隆史氏を講師に迎える。
大谷シェフは、独自の発想を活かした料理で知られる料理人で、被災地で炊き出しボランティアをしたことをきっかけに、2020年に防災士の資格も取得したという。
プロの技術と防災士の知識を融合させ、アルファ化米や賞味期限間近の非常食を本格洋食へアレンジするレシピを考案、災害時の炊き出しや防災イベントなどを通じて広く発信している。
参加する子どもたちは、大谷シェフとともに屋上菜園で育てた野菜を収穫し、その野菜や期限が迫った非常食を使用した料理づくりを体験。
調理を通じ、非常食をおいしく食べるためのアレンジ方法や、日頃から備えることの大切さも学ぶとしている。

完成した料理は、「お客様」として招いた地域住民へ振る舞う。
子どもたちが席まで配膳し、おもてなしを行うことで、地域住民との交流のきっかけをつくる。

収穫から調理、交流、防災までを1日で体験できる内容で、夏休みの自由研究のテーマとしても活用できるという。

「子ども向け食育×防災イベント」の開催日時は2026年8月3日の10時~14時(予定)。
開催場所は「駒川てっと」(大阪市東住吉区西今川4-22-11)。
対象は小・中学生、定員は先着5名。
参加費は子ども無料(まかない付き)、保護者1,000円(ランチ付き)。