【ニュース】 JR西日本とFASHION X、複数駅に「古着回収ボックス」を設置、衣類リユースサービスを展開 大阪府高槻市

2026.07.23
西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、倉坂昇治社長)と株式会社FASHION X(東京都大田区、畠山怜之代表)は、複数駅に「古着回収ボックス」を設置、衣類リユースサービスを展開する。

「古着回収ボックス」は、家庭で不要となった衣類を簡単に投入できる古着専用ボックス。
今回、利用しやすい駅に設置することで、利用者にとって手軽に衣類を処分する新たな選択肢を提供、廃棄される衣類の削減に繋げるとしている。
回収した衣類は、可能な限り環境に配慮した形でリユース・リサイクルを行い、循環型社会の構築に貢献することを目指すという。



また、JR西日本の空間を有効活用することで物流コストの抑制を図るとともに、回収した古着のリユース・リサイクルの方法について両社が共同で検証する。
既に運用を開始している高槻駅をはじめとする古着回収ボックス設置駅では、地域の人々をはじめ、多くの人々が利用しているという。

「古着回収ボックス」の設置場所は、JR東海道本線「高槻」駅北口階段下タクシー乗り場付近(大阪府高槻市)、同「摂津富田」駅2階自由通路南口側エレベーター付近(大阪府高槻市)、同「吹田」駅中央改札側バスロータリー前(大阪府吹田市)。
運用開始日は「高槻」駅が2025年9月より運用開始済み、「摂津富田」駅・「吹田」駅が2026年4月より運用開始済み。
今後は3駅に加え、JR西日本エリアの駅を中心に設置箇所を順次拡大するとしている。