【ニュース】 ヤマサ、小布施町の中心地で新たな商業施設を今秋オープン、テーマは「温故創新」 長野県小布施町
2026.06.30
株式会社ヤマサ(長野県小布施町、笹岡公一社長)は、葛飾北斎ゆかりの歴史と「栗のまち」としての食文化が融合し、年間を通じて多くの観光客が訪れる小布施町の中心地で新たな商業施設を今秋オープンする。
同施設が掲げるテーマは「温故創新(おんこそうしん)」。
古き良き小布施の情緒を尊び(温故)、そこに現代の創造性を加えることで、新たな価値を街に提案する(創新)拠点を目指すという。

同施設の設計には、「狭小住宅の巨匠」として知られる建築家・杉浦伝宗氏を起用。
間口が狭く奥行きが長い(約100m)という伝統的な町家の構造を現代的に解釈し、小布施最大の特徴である「回遊路」や「オープンガーデン」と一体化した、街の新しい風景を創出するとしている。
出店第1号として決定した店舗は、日本における「生チョコ」の生みの親として知られる小林正和シェフが率いる「奥信濃BUNZO(ブンゾー)」。
現在、小林シェフ自ら、小布施の「栗」を使用したオリジナルの新作スイーツを開発中だという。
施設所在地は長野県上高井郡小布施町大字小布施785。
構造は町家造り(奥行約100ⅿ、回遊路直結)。
竣工予定は2026年秋。













