【ニュース】 JR東海、東海道新幹線で「当日出発・翌朝到着」の特別列車「東海道ルミエールエクスプレス」を8月8日に初運行、岐阜羽島駅で約6時間停車 岐阜県羽島市
2026.06.23
東海旅客鉄道株式会社(名古屋市中村区、丹羽俊介社長)は、夏の旅行やレジャーシーズンでの様々な利用ニーズに応えるため、東海道新幹線で「当日出発・翌朝到着」の特別列車「東海道ルミエールエクスプレス」(商標登録出願中)を2026年8月8日(到着は翌日)に初運行する。
同列車は、22時台に首都圏を出発し、始発列車の到着時刻より早く関西圏に到着。
途中、「岐阜羽島」駅(岐阜県羽島市)で約6時間停車する。
24時~翌朝6時頃まで車内で過ごす普段の利用とは異なる体験も楽しめるという。
専用旅行商品として販売し、同商品購入客限定で利用可能としている。

特別列車名の「ルミエール」はフランス語で「光」を意味する。
翌朝から目的地での時間を有効に使えるという特徴を、「朝の光」と「新しい一日の始まり」をイメージできる言葉で表現した。
列車内はデッキ・トイレを含めすべて禁煙、室内灯は常時点灯する。
24時~翌朝6時頃までの約6時間は「岐阜羽島」駅に停車し、同駅到着後と発車前に30分程度、新幹線のドアを開放する。
係員の案内のもと、改札内の自動販売機・喫煙所のみ利用可能とし、その他の駅の設備は利用不可、改札外に出ることも不可。
また、岐阜羽島駅の売店や車内販売の営業は行わず、自動販売機が売り切れとなる場合もあるため、飲み物等はあらかじめ乗車前に要準備。
なお、同駅停車中の時間帯には、線路・設備等の保守作業を実施しているため、作業に伴う音や振動等が車内まで届く可能性があるとしている。
「東海道ルミエールエクスプレス」の出発日は2026年8月8日、乗車駅(出発時刻)は東京駅(22時)・品川駅(22時7分)・新横浜駅(22時18分)、品川駅・新横浜駅では降車不可。
到着日は2026年8月9日、降車駅(到着時刻)は京都駅(6時44分)・新大阪駅(6時59分)、京都駅では乗車不可。
商品は2026年7月3日14時よりJR東海ツアーズの申込みサイトで販売予定。
旅行代金例は大人1名税込1万5,000円(東京発→新大阪着、普通車指定席の場合)、なお普通車の他、グリーン車やこども用の商品も販売予定。













