【ニュース】 JR東日本、「新潟駅万代口東地区開発」の工事を6月に着手、オフィスと賃貸集合住宅を整備 新潟県新潟市
2026.05.20
東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、喜㔟陽一社長)は、「新潟駅万代口東地区開発」(新潟市中央区)の工事を2026年6月に着手する。
同開発は、新潟駅・万代・古町を結ぶ約2kmの都心軸周辺を対象とした新潟市の都心まちづくり構想「にいがた2km」に基づき、エリア外からヒト・コトを呼び込み、市街地への新たな流れを創出する結節点を形成するというもの。
ウェルビーイングな居住・就業環境の形成、駅周辺の回遊性向上等を目指し、交流の拠点となる象徴的なオフィスと、まちなか居住の豊かさを提供する賃貸集合住宅の整備を通じ、地方創生に資する持続可能なまちづくりを推進するとしている。

同開発では、新潟駅、万代広場とペデストリアンデッキにより直結した利便性の高い首都圏水準の高機能オフィスを整備。
快適で生産性の高いオフィスライフを提供するため、屋外テラス等のリフレッシュスペースを充実させる。
合わせて、一時避難が可能な津波避難ビルの指定を受けるほか、帰宅困難者支援等を行うことで防災対応力強化も進めるという。
住宅については、ゆとりある1LDK・1Kの間取りにより、公共交通中心のまちなか居住を促進するとともに、地域への移住・定住のきっかけづくりを行うとしている。
「新潟駅万代口東地区開発」の所在地は新潟市中央区花園1丁目。
敷地面積は約4,500㎡、延床面積は約2万1,600㎡。
階数はオフィス棟が地上14階建、住宅棟が地上10階建。
施設概要は、オフィス棟がオフィス・医療施設・交流施設・商業施設、住宅棟が賃貸住宅103戸(1K・1LDK)。
駐車場は約57台。
開業予定はオフィス棟が2028年夏、住宅棟が2028年春。













