【ニュース】 京丹波町、国重要文化財「渡邊家住宅」で実施中の茅葺屋根の葺き替えと部分修繕工事に合わせ、5月10日に現地説明会を開催 京都府京丹波町
2026.04.27
京都府京丹波町(畠中源一町長)は、国重要文化財「渡邊家住宅」で実施中の茅葺屋根の葺き替えと部分修繕工事に合わせ、2026年5月10日に現地説明会を開催する。
同住宅は、江戸中期に建てられた丹波地方を代表する民家。
今回の工事は、平成13年以来約24年ぶりとなる茅葺屋根の全面葺き替えを含む改修で、企業版ふるさと納税や、ふるさと納税型クラウドファンディングを活用して実現したもの。
今回の現地説明会は、支援者へのリターンの一環として実施するとともに、茅葺技術の継承や伝統文化の理解促進を目的としている。

当日は、文化財修理の現場を公開し、工事の経過説明に加え、茅葺職人による作業見学や解説、模型を使用した体験プログラムを実施。
普段は見ることのできない文化財保存の現場に触れてもらうことで、その価値と必要性を広く発信するという。
現地説明会の開催日時は2026年5月10日の11時~12時・14時~
15時、雨天の場合は5月16日に延期(少雨でも中止)。
開催場所は渡邊家住宅(京都府船井郡京丹波町下山岩ノ上17)、JR山陰本線「下山」駅より徒歩約20分。
内容は、工事経過説明とクラウドファンディング支援者への謝意表明(町教育委員会)、文化財と工事内容の説明(京都府文化財保護課)、茅葺作業見学・職人解説・茅葺体験(美山茅葺株式会社)。
外観からの見学のみ(内部見学不可)。
定員は各回20名(先着)。
参加費は無料。













