【ニュース】 三菱地所など5社、複合ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」を3月31日に竣工、6月11日に商業・シネコンが開業 愛知県名古屋市
2026.03.18
三菱地所株式会社(東京都千代田区、中島篤社長)、J.フロント都市開発株式会社(東京都渋谷区、平井裕二社長)、日本郵政不動産株式会社(東京都千代田区、池田明社長)、明治安田生命保険相互会社(東京都千代田区、永島英器社長)、株式会社中日新聞社(名古屋市中区、大島宇一郎社長)の5社は、名古屋市中区で開発を進めてきた複合ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」(名古屋市中区)を2026年3月31日に竣工、6月11日に商業ゾーン・シネコンが開業する。
ホテルに関しては開業日が決定し次第、別途発表する予定。
同物件は、名古屋随一の商業エリア「栄」の中心に位置し、栄エリアで最も高い約211mのビルとなる。
オフィスの他、東海エリア初の「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」、栄エリア初の「TOHOシネマズ」が進出するほか、商業ゾーンにはJ.フロント リテイリンググループによる商業施設「HAERA(ハエラ)」が入居するという。

名古屋は、紡績業を中心とする繊維産業の発展により、現在の製造業の隆盛へとつながる「つむぎ生み出す」文化を育んできたエリア。
中でも栄エリアは、格子状の町割の中に多様な通りや個性が重なり合い、糸が織り込まれて一つの柄を成すように独自のエリア特性を形成しているという。
同物件では、こうした地域の歴史や文脈を背景に、様々な色の糸から美しい錦織物が出来上がるように、栄を構成する多様な要素(糸)が互いに交わり、新しい栄の未来(織物)が出来上がっていくさまを外装デザインで表現した。
頂部は、季節や催しに合わせて多様な色のライトアップが可能で、中部電力 MIRAI TOWERやオアシス21、中日ビルなどで行われるイベントと一体となって栄全体の賑わい創出に寄与するとしている。
「ザ・ランドマーク名古屋栄」の所在地は名古屋市中区錦3丁目25番1号、交通は名古屋市営地下鉄東山線・名城線「栄」駅直結。
敷地面積は4,866.40㎡、延床面積は約10万9,700㎡。
構造・規模は鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造、地上41階・地下4階・塔屋1階。
竣工は2026年3月31日(予定)。













