2026.03.11
JR東日本グループはこのほど、同グループの事業エリアで主要産業となっている稲作の担い手不足や耕作放棄地の増加といった地域課題の解決に取り組むため、新会社・JR東日本豊里創生(とよさとそうせい)株式会社(東京都港区、髙橋大輔社長)を設立する。
同新会社では、後継経営者の不在により、事業承継に課題を抱える農業法人等への資本参画と事業提携を実施。
農業法人等への経営支援として、総務・財務業務などの一元管理や、最新農法・IT技術の導入、また同社グループで展開する列車荷物輸送サービス「はこビュン」などを活用、産地とマーケットをつなぐことを通じ、地域内の農地承継、生産基盤安定化に取り組むという。

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2026.03.11
木下グループの傘下の株式会社木下不動産開発(東京都新宿区、大見剛社長)は2026年3月5日、「ホテル木下 秋田男鹿駅前
」(秋田県男鹿市)を開業した。
同社によるホテル事業としては第1号店となる。
グランドオープンに先立ち、3月4日にはオープニングセレモニーを実施。
同グループの木下直哉CEOが挨拶し、鈴木健太秋田県知事、菅原広二男鹿市長による祝辞とテープカットが行われ、新しいホテルの開業を祝った。

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2026.03.11
積水ハウス株式会社(大阪市北区、仲井嘉浩社長)・大栄環境株式会社(大阪府和泉市、金子文雄社長)・AGC株式会社(東京都千代田区、平井良典社長)の3社は、住宅の改修工事に伴い発生する廃サッシから窓ガラスを回収し、元の窓ガラスと同等品質の窓ガラスへ再生する水平リサイクルの実証実験を2026年3月より関西圏で開始する。
ハウスメーカー・リサイクラー・ガラスメーカーが連携して窓ガラスを水平リサイクルする循環型モデルは国内初となる。
国内では、建築物の解体・改修に伴い発生する廃窓ガラスは年間約50万トン以上といわれ、現在はその多くが埋め立てや、元の製品よりも低品質なカスケードリサイクル、または別用途での再生に留まっているという。

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2026.03.11
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、都筑豊社長)と株式会社東武ホテルマネジメント(東京都墨田区、三輪裕章社長)は、生体認証サービス「SAKULaLa」を活用し、指をかざすだけでチェックインや決済ができるセルフチェックイン機を埼玉県内で初めて導入、川越東武ホテル
(埼玉県川越市)で2026年2月17日より、和光市東武ホテル
(埼玉県和光市)で3月10日よりそれぞれ稼働を開始した。
「SAKULaLa」を活用したセルフチェックイン機の導入は、2025年8月の「宇都宮東武ホテルグランデ」(栃木県宇都宮市)に次ぐ事例となる。
同サービスの導入により、宿泊客は予約確認のための情報を入力することなく、指をかざすだけで手軽にチェックイン・決済が可能。
混雑の緩和、待ち時間の短縮により、フロント業務の負担を軽減し、宿泊客の情報をスタッフがすぐに確認できるため、よりきめ細やかなサービスの提供に繋がるという。

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2026.03.11
全国の百貨店への道産品の卸販売や北海道どさんこプラザ(東京・有楽町店以外の道外9店舗)の店舗運営などを手掛ける株式会社北海道百科(札幌市中央区、桑折功社長)は、福岡三越(福岡市中央区)地下2階食品フロアで「北海道どさんこプラザ福岡店」を
2026年4月8日にグランドオープンする。
「北海道どさんこプラザ」は、北海道百科と株式会社札幌丸井三越(札幌市中央区、橋爪紀之社長)とのコンソーシアムが北海道より委託を受け、運営する北海道の公式アンテナショップ。
2025年11月より福岡三越でのトライアル出店を続けてきたが、今回、九州では初の「北海道どさんこプラザ」の常設店舗として運営する。

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2026.03.11
山口市(伊藤和貴市長)・山口商工会議所(山口県山口市、河野康志会頭)・森ビル都市企画株式会社(東京都港区、藤巻慎一社長)・西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、倉坂昇治社長)の4者は、「新山口駅周辺におけるにぎわいの創出と地域活性化に向けた連携協定」を2026年3月16日に締結する。
同協定は、各団体の強みやリソース・ノウハウを活かしながら、情報発信や魅力的なイベント実施、エリアマネジメント推進等、官民一体となった多様な連携を行い、新山口駅周辺の活性化、さらには地域全体の発展を目指すもの。
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2026.3.11
市域の一部が関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)となっている奈良市(仲川元庸市長)はこのほど、多拠点化やオフィス分散を検討する企業向けに、実務的な検討ポイントを体系化した「拠点展開チェックリスト」を公開した。
同チェックリストは、同市の企業誘致・立地支援を担う「企業立地コンシェルジュ」が、これまでの企業支援の現場で得た知見をもとに、拠点展開時に「後戻りしないため」に必要な観点を整理した実務ガイドとなっている。

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