【ニュース】 総合地所など、ほの国百貨店跡地で建設中の大規模分譲マンション「HONOKUNI RESIDENCE」のマンションミュージアムを完成 愛知県豊橋市
2023.11.07
総合地所株式会社（東京都港区、梅津英司社長）・大和ハウス工業株式会社（大阪市北区、芳井敬一社長）・阪急阪神不動産株式会社（大阪市北区、諸冨隆一社長）の3社は、ほの国百貨店跡地（愛知県豊橋市）で建設中の大規模分譲マンション「HONOKUNI
RESIDENCE（ほの国レジデンス）」のマンションミュージアムを完成した。
同マンションミュージアムでは、グッドデザイン賞を受賞した、可変収納ユニット「UGOCLO（ウゴクロ）」を採用したモデルルームをはじめ、コンセプトムービー、安全性を確認できる構造模型、建物をCGで再現したデジタル模型などを設置したという。
同物件は、JR東海道線・東海道新幹線・飯田線、名鉄名古屋本線「豊橋」駅より徒歩6分の立地。
長きにわたり、人々の暮らしを支え、コミュニティを育んできた「ほの国百貨店」の想いを継ぐプロジェクトとして、カフェラウンジやゲストルーム、コワーキングスペースなどの共用施設を充実させると共に、快適性と省エネを両立するZEH-M Orientedの認定を豊橋市の分譲マンションで初めて受ける（予定）など、同市の新しい都心居住のカタチを提案するとしている。
「HONOKUNI RESIDECE（ほの国レジデンス）」の所在地は愛知県豊橋市駅前大通2丁目9番他、交通はJR東海道本線・飯田線・東海道新幹線、名鉄名古屋本線「豊橋」駅より徒歩6分。
敷地面積は2,513.24㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・15階建。
総戸数は156戸。
間取りは2LDK＋S（納戸）～4LDK、専有面積（トランクルーム
0.41㎡含む）は72.07㎡～105.42㎡。
入居時期は2024年11月下旬（予定）。
