【ニュース】 神戸大学大学院国際文化学研究科と六甲山観光、公開講座「地域とアート~神戸六甲ミーツ・アートの取り組み~」を9月6日に開講 兵庫県神戸市

2026.07.29
神戸大学大学院国際文化学研究科(神戸市灘区、梅屋潔研究科長)と六甲山観光株式会社(神戸市灘区、妹尾昭孝代表)は、神戸大学国際文化学研究科2026年度公開講座「地域とアート~神戸六甲ミーツ・アートの取り組み~」を、2026年9月6日に同大学で実施する。

同講座は、芸術祭の成り立ちや地域におけるアートの役割を振り返り、地域文化・観光振興と芸術祭の関係について、アーティスト・研究者・キュレーターの対話を通じて学ぶ公開講座。
大学と地域事業者が連携することで、学術的視点と地域現場の実践知が互いに補完され、新たな観光資源の発掘や学びの機会の創出につながることを目指す。



同大学が位置する六甲山では、2010年から現代アートの芸術祭が毎年開催され、これまでに延べ650組以上のアーティストが参加してきた。

同講座では、「神戸六甲ミーツ・アート」のあゆみを、主催者、アーティスト、キュレーター、研究者とともに振り返りながら、地域と芸術の関係や観光振興のあり方を考える。
また、講座終了後には登壇者の1人・高見澤清隆氏による希望者向けの現地見学(芸術祭会場ガイド)を実施、講座で得た知見を現場で体感できるという。

神戸大学国際文化学研究科2026年度公開講座「地域とアート~神戸六甲ミーツ・アートの取り組み~」の実施日時は2026年9月6日、講座10時~12時、芸術祭会場ガイド(希望者のみ、六甲ケーブル山上駅14時集合、有料会場への入場には鑑賞パスポートもしくは各会場の入場チケットが必要)。
講座の実施場所は神戸大学・鶴甲第一キャンパス・B109教室(神戸市灘区鶴甲1丁目2-1)、交通は阪急「六甲」駅・JR「六甲道」駅・阪神「御影」駅より市バス⑯系統「六甲ケーブル下」行に乗車し「神大国際文化学研究科前」バス停下車。
参加料は無料、事前申込優先。
定員は200名(だれでも参加可能)。
登壇者は飯川雄大氏(「六甲ミーツ・アート芸術散歩2016」出展作家/美術家)、高見澤清隆氏(「神戸六甲ミーツ・アート」キュレーター、前総合ディレクター/インディペンデント・キュレーター)、林寿美氏(「神戸六甲ミーツ・アート」公募作品プラン審査員/インディペンデント・キュレーター)、韓河羅氏(神戸大学国際文化学研究科助教)。