【ニュース】 JR東海ととJR東海リテイリング・プラス、中津川駅の構内で待合室と店舗を一体的に再整備 岐阜県中津川市

2026.05.21
東海旅客鉄道株式会社(名古屋市中村区、丹羽俊介社長)と株式会社JR東海リテイリング・プラス(名古屋市中村区、小林創社長)は、JR中央本線「中津川」駅(岐阜県中津川市)の構内で待合室と店舗を一体的に再整備、新たな「まちの顔」となる駅空間を創出する。

同駅は、特急「しなの」号が停車する東美濃エリアの玄関口として多くの乗客が利用している。
両社は、2025年5月の駅構内店舗の閉店をきっかけに地域の関係者と協議を重ね、同駅利用客にとって快適性と利便性を兼ね備えた待合室機能と、地域の魅力を発信する店舗機能を一体的に整備することとした。



再整備後の待合室は、店舗と一体となった明るく開放的な空間となる。
ホームに面したガラス窓からは、特急「しなの」号をはじめ行き交う列車を眺めることができ、駅ならではの臨場感を味わうことができるとしている。

店舗の名称は「PLUSTA(プラスタ) 中津川」とし、旧ベルマートキヨスクの約2.5倍となる売場面積を確保。
通勤・通学のデイリーユースから観光利用まで幅広いニーズに対応、東美濃・木曽・南信州など近隣地域の特産品をはじめ多彩な商品を取り揃えるという。

スケジュール(予定)は、2026年秋頃に待合室・店舗をオープン、リニューアル工事のため、2026年5月25日の始発列車より仮待合室の利用を開始する。