【ニュース】 大和ライフネクストと双葉町、中野地区復興産業拠点での企業立地協定を締結、カンファレンスホテル「(仮称)FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」を2025年度に開業予定 福島県双葉町

2023.11.02
大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式会社(東京都港区、竹林桂太朗社長)と福島県双葉町(伊澤史朗町長)は2023年10月31日、中野地区復興産業拠点(福島県双葉町)での企業立地協定を締結した。

同社は同立地協定に基づき、東日本大震災・原子力災害伝承館や福島県復興祈念公園(今後整備予定)に隣接する同拠点で、インバウンドを含む観光客の受け入れから国際会議の誘致までを可能とするカンファレンスホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA(仮称
)」を開業することで、地域経済の活性化に寄与することを目指すという。

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福島県では現在、被災地を巡り学びながら旅行をする「ホープツーリズム」を推進しており、同町では東日本大震災・原子力災害伝承館の利用者や、今後整備予定の福島県復興祈念公園を訪れる国内観光客・インバウンドなどの宿泊需要が今後さらに高まってくることが見込まれる。
一方、太平洋に面して広がる福島県東部の浜通りエリアで既に立地している宿泊施設は、主に単身での利用を想定した設計となっており、旅行や家族での利用に応える新たな宿泊施設が求められていたという。

同社は東京都内で2棟の大型カンファレンスホテル「L stay&grow南砂町」「L stay&grow晴海」の運営を行っており、今回のカンファレンスホテル運営でも、これまでの経験を活かすとしている。

「(仮称)FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」の所在地は福島県双葉町中野地区復興産業拠点内。
敷地面積は約2.3ha、建物延床面積は約6,000㎡。
階数は5階建て。
客室数は100室。
カンファレンスは4ルーム(最大約400㎡)。
その他施設はレストラン・ショップ・スパ・ラウンジ・ライブラリー等。
開業は2025年度(予定)。
地元雇用者数は30名以上。