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【ニュース】 材、シェアオフィス「BLUE」を建設、三沢市内へのUIターン希望者の受け入れと地域企業のIT化を促進する街づくり拠点を目指す 青森県三沢市

2023.09.13
材株式会社(青森県三沢市、浄法寺朝生社長)は、三沢市内への
UIターン希望者の受け入れと地域企業のIT化を促進する街づくり拠点を目指し、シェアオフィス「BLUE」(青森県三沢市)を建設する。

同企画は、首都圏からUIターンしたい若者や夫婦の移住意識調査結果を元に、ITを中心とした新しい働き方を用意し移住者を増やしたい地域と、青森に戻りたいが仕事の選択肢が少ないために戻りにくいという移住希望者のギャップを埋めるための取り組み。
IT・ベンチャー企業やエネルギー関連企業等が入居するシェアオフィスを建設し、クラウドや画像解析技術を使用した顔パスシステムなどDX推進拠点としても地域への波及効果を狙うとしている。

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【PR記事】 デベロップ、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 霧島国分」を開業、有事の際には「レスキューホテル」として避難所等に利用 鹿児島県霧島市

2023.09.13
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は2023年9月13日、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 霧島国分」(ホテルアールナイン ザ ヤード キリシマコクブ、鹿児島県霧島市)を開業する。
「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズとしては66店舗目、「R9 HOTELS GROUP」としては75店舗目、鹿児島県で4店舗目の出店となる。

同ホテルが所在する霧島市は、古くから南九州の交通拠点として栄え、工場が集積し、温泉郷やゴルフ場などの観光地やレジャーなどで賑わいを見せている場所。
「鹿児島空港」からのアクセスも良く、東九州自動車道「隼人東」IC・「国分」IC至近に位置するため、車やバイクでの旅行や出張時の宿泊拠点として活用できるという。
客室はダブル35室・ツイン4室・デラックスツイン1室の全40室。

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【ニュース】 店舗流通ネット、店舗の出店希望者に動向調査を実施、東京圏・名古屋・大阪でエリアごとに異なる特色 東京都港区

2023.09.13
飲食事業者を中心に店舗の出退店サポートなどを手掛ける店舗流通ネット株式会社(東京都港区、戸所岳大社長)は、2023年1月1日~7月31日の期間、店舗の出店を希望する1,163名を対象に、不動産に関する出店希望の動向調査を実施、その調査結果を2023年9月12日に発表した。

同調査結果では、東京圏・名古屋・大阪で、エリアごとに特色が異なることが明らかになった。
「物件希望立地タイプ」では、各エリアとも「繁華街」が4割を超える結果となったが、「ビジネス街」「住宅街」「ロードサイド」を希望する人が約半数存在。
約半数を占める「ビジネス街」「住宅街」「ロードサイド」をエリアごとに注目したところ、「ロードサイド」は全体平均が1割程であるのに対し、名古屋では2割を超え、逆に「住宅街物件」の需要は1割に満たないことが判明、車社会と言われる名古屋の特色が現れたとしている。
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【ニュース】 名古屋市など、名古屋文化の祭典「やっとかめ文化祭 DOORS」を10月28日より開催、名古屋のまちなかで約80のプログラムを実施 愛知県名古屋市

2023.09.13
名古屋市(文化芸術推進課・観光推進課・歴史まちづくり推進室・文化財保護室)、公益財団法人名古屋市文化振興事業団、公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー、公益財団法人名古屋まちづくり公社、中日新聞社、名古屋観光ブランド協会、特定非営利活動法人大ナゴヤ・ユニバーシティー・ネットワークで構成するやっとかめ文化祭実行委員会は、今年より新名称「やっとかめ文化祭 DOORS」として2023年10月28日~11月19日の期間開催する。
後援は名古屋商工会議所・中部経済連合会・中部経済同友会、助成は文化庁・一般財団法人地域創造。

2013年よりスタートし、今年で11年目を迎える同文化祭は、長い歴史の中で育まれてきた名古屋の文化や物語と出会う都市文化の祭典。
名古屋市内各所を会場に、身近なまちなかや劇場で伝統芸能を体感できる「まちなか芸披露(7プログラム)」、まちを教科書に学ぶ「まちなか寺子屋(19講座)」、なごや好きのガイドさんと一緒にめぐる「まち歩きなごや(30コース)」など、約80のプログラムを実施するという。

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【PR記事】 チョイスホテルズジャパン、新ブランド「コンフォートホテルERA」を創設、旧コンフォートホテル京都東寺を「コンフォートホテルERA京都東寺」としてリブランドオープン 京都府京都市

2023.09.13
株式会社チョイスホテルズジャパン(東京都中央区、村木雄哉社長)は全国に展開するコンフォートホテルの派生ブランドとして新たに「コンフォートホテルERA」を創設、2023年9月13日より旧コンフォートホテル京都東寺(京都市南区)を「コンフォートホテル京都東寺」としてリブランドオープンする。

ブランド名「ERA」は、「Excite」「Refresh」「Active」それぞれの頭文字を表したもの。
ワクワクする旅を届ける「Excite」、快適なホテルステイの
「Refresh」、ココロと身体にエネルギーをチャージし、明日からまた「Active」に生きていくための新しい時代のホテルステイを提案。
「自分らしくアクティブに。」をキーワードに、利用客が限りある旅時間をより自分らしく、120%楽しむための旅の拠点として利用できるホテルを目指す。

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【ニュース】 西武鉄道など、今年度の「江古田キャンバスプロジェクト」を始動、2023年度のコンセプトは「立ち泊まりたくなるまち。江古田」 東京都練馬区

2023.09.13
西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市、小川周一郎社長)は、同社が展開する「江古田キャンバスプロジェクト」で、今年度の取り組みを開始した。

同プロジェクトは、同社が日本大学芸術学部(東京都練馬区、川上央学部長)、武蔵大学(東京都練馬区、高橋徳行学長)、武蔵野音楽大学(東京都練馬区、福井直昭学長)と連携し、展開しているもので、アートの街として知られる江古田のまち全体を1つのキャンバスに見立て、音楽やアート、カルチャーなど自由な発想・表現で彩り、人と人、人とまちをつないでいくことを目的に2019年8月に開始。
今年度は、武蔵大学の学生がゼミの授業の一環として、3大学の卒業生の江古田エリア定住率向上というテーマの下、企画立案を行った。
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【ニュース】 道の駅「くるくる なると」、利用客の投票によって人気No.1を決める「第2回お芋総選挙 ~新時代の覇者~」を9月16日~24日に開催 徳島県鳴門市

2023.09.13
道の駅「くるくる なると」(徳島県鳴門市、運営:株式会社シンカ、大野充代表)は、2023年9月16日~24日の期間、利用客の投票によって人気No.1を決める「第2回お芋総選挙 ~新時代の覇者~」を開催する。

鳴門市は、名産品「鳴門金時」で知られている地域。
同道の駅でも、オリジナルの「おいも商品」を多数用意しているという。

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【PR記事】 ザ・リッツ・カールトン福岡、24階のバー「Bay」で「唐泊恵比須かき」を使用した特別メニューの提供を開始 福岡県福岡市

2023.09.13
ザ・リッツ・カールトン福岡」(福岡市中央区、ラドゥ・チェルニア総支配人)は2023年9月12日、同ホテル24階のバー「Bay(ベイ)」で、「唐泊恵比須かき」を使用した特別メニューの提供を開始した。

「唐泊恵比須かき」は、福岡市が誇る新品種のブランド牡蠣。
福岡市内(博多湾)で唯一「生食可能な海域」として指定されている唐泊の地先で、福岡市漁業協同組合唐泊支所と漁業者が一体となって養殖を行っているもの。
牡蠣は食品衛生法により厳しい規格基準が定められており、水揚げした牡蠣は、清浄海水を24時間以上かけて流して浄化し、殻付きのまま生きた状態で出荷している。
また、牡蠣のノロウィルス、腸炎ビブリオ、大腸菌などの検査と、養殖海域の海水の生菌数及び大腸菌群の検査を毎月自主的に実施。
さらに、出荷作業者についても、定期的なノロウィルス等の検査を実施し、清潔な作業着・帽子・靴、使い捨て手袋の使用を徹底しているという。

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【ニュース】 富山県サイクリング協会など、富山湾岸サイクリングコースを活用した自転車イベント「まるごと氷見サイクリング」を今年度も10月15日に開催 富山県氷見市

2023.09.13
富山県サイクリング協会(富山県立山町、武田慎一会長)と氷見市(林正之市長)は、令和元年度より富山湾岸サイクリングコースを活用して実施している自転車イベント「まるごと氷見サイクリング」を今年度も2023年10月15日に開催する。
協力は氷見市サイクルスポーツ協会(富山県氷見市、小田一治会長)。

同イベントは、「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟している風光明媚な富山湾の素晴らしさや、氷見の里山里海を満喫できる景観など、令和3年5月に国の「ナショナルサイクルルート」の指定を受けた「富山湾岸サイクリングコース」が通る同市のサイクリング環境の良さを広く体感してもらうことを目的に開催するもの。
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【ニュース】 鹿島建設と葉山町など、藻場の保全・再生及び漁業資源増殖で連携協定を締結、鹿島が保有する技術を活用 神奈川県葉山町

2023.09.13
鹿島建設株式会社(東京都港区、天野裕正社長)・神奈川県葉山町(山梨崇仁町長)・葉山町漁業協同組合(神奈川県葉山町、角田正美組合長)の3者は2023年9月11日、「藻場の保全・再生及び漁業資源増殖のための連携に関する協定」を締結した。

鹿島建設の技術研究所「葉山水域環境実験場」が位置する同町沿岸では、2016年頃から魚介類の産卵・生息・生育の場、水質浄化等、多面的な機能を有する藻場の減退が進んでいるという。

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