【PR記事】 デベロップ、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 霧島国分」を開業、有事の際には「レスキューホテル」として避難所等に利用 鹿児島県霧島市

2023.09.13
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は2023年9月13日、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 霧島国分」(ホテルアールナイン ザ ヤード キリシマコクブ、鹿児島県霧島市)を開業する。
「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズとしては66店舗目、「R9 HOTELS GROUP」としては75店舗目、鹿児島県で4店舗目の出店となる。

同ホテルが所在する霧島市は、古くから南九州の交通拠点として栄え、工場が集積し、温泉郷やゴルフ場などの観光地やレジャーなどで賑わいを見せている場所。
「鹿児島空港」からのアクセスも良く、東九州自動車道「隼人東」IC・「国分」IC至近に位置するため、車やバイクでの旅行や出張時の宿泊拠点として活用できるという。
客室はダブル35室・ツイン4室・デラックスツイン1室の全40室。

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同社が展開する「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは、建築用コンテナモジュールを利用した独立客室が特徴。
隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れ、室内にはベッド・ユニットバス・冷凍冷蔵庫・電子レンジ・加湿空気清浄機などを完備、シンプルながら高い快適性を実現しているという。

また同ホテルシリーズは、有事の際には「レスキューホテル」として避難所等に利用できる防災機能を有している。
鹿児島県の中央部に位置し、インターチェンジ至近の立地を活かし、平時は宿泊施設として、災害時には鹿児島県本土の防災拠点として活躍する、地域に根差したホテルを目指すという。

「HOTEL R9 The Yard 霧島国分」の施設場所は鹿児島県霧島市国分広瀬2-16-38、交通はJR日豊本線「国分」駅よりタクシーで
10分、東九州自動車道「隼人東」IC・「国分」ICより車で7分。

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HOTEL R9 The Yard 霧島国分