【PR記事】 スパリゾートハワイアンズ、専属バンド「エテネタヒチアンズ」の新ヴォーカリスト・三田菜々子さんが夜のポリネシアン・グランドステージで6月24日にデビュー 福島県いわき市

2022.06.13
常磐興産株式会社(福島県いわき市、西澤順一代表)が運営するスパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市)は、専属バンド「エテネタヒチアンズ」の新ヴォーカリスト・三田菜々子さん(千葉県木更津市出身)が、2022年6月24日に夜のポリネシアン・グランドステージでデビューすると発表した。

三田さんはがハワイアンズのステージを目指したきっかけは、10年前に家族で初めてハワイアンズを利用した際、フラガール(正式名称:スパリゾートハワイアンズ・ダンシングチーム)のショーを観てファンになったこと。
以来、フラガールのショーへの憧れを持ち続けて、2021年度と2022年度の2度、フラガール採用試験を受験、採用試験の結果は、惜しくも選考基準に届かず不採用に。
しかし、自己PRで特技の歌を披露したことが採用担当者の目に止まり、専属バンドのヴォーカリストとして採用され、フラガールとは別の道で、ショーのステージに立つという夢をかなえることができたという。

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デビュー当日は、フラガールから専属バンドのヴォーカリストに転向した、エテネタヒチアンズの小池春香さんと一緒に、ハワイ語で「開花」を意味する演目「マカラプア」、福島県の震災復興を願って作られたメッセージソング「アイナふくしま」などを歌い、ショーを盛り上げる。

また、デビュー予定日の6月24日は、1024年6月24日に、イタリアの音楽教師グイード・ダレッツォがドレミで始まる音階の原型を考案したことを記念し制定された「ドレミの日」。
「ドレミ」の音階は、音楽の魅力や奥深さを感じさせ、楽しい時だけでなく、つらい時や悲しい時でも、前向きになれる力を与えてくれるという。
エテネタヒチアンズの一員として、どんな時でも来場者に笑顔と元気を感じてもらえるヴォーカリストになることを願い、デビュー日を決定した。

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