2022.03.29
株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント（東京都港区、穂積輝明代会長兼社長）が運営するカンデオホテルズは3月27日、旬の味覚を楽しめる「朝食春メニュー」の提供を期間限定で開始した。
対象施設は、「上野公園」「大阪なんば」「静岡島田」「京都烏丸六角」を除く19施設。

同ホテルチェーンの朝食では、宿泊客のニーズに合わせたメニューを開発、毎朝届く採れたての厳選食材を各施設で調理する「手づくり」の味にこだわっているという。

今回、提供を開始した2022年春の新メニューでは、春野菜の代表として知られる春キャベツを塩糀と一緒にじっくり煮込んで旨味を引き出した「春野菜の塩糀ポトフ」、春に食べ頃を迎えるそら豆・菜の花をレモンドレッシングで和えた「春野菜のレモンクリームマリネ」、香ばしい桜えびとやわらかく煮込んだ春キャベツを合わせた「桜えびと春キャベツのクリームスープ」など、春に旬を迎える厳選食材をふんだんに使用した全7品を提供する。

カンデオホテルズ「朝食春メニュー」の提供期間は2022年3月27日～終了時期未定（仕入れ状況により変更となる場合あり）。
対象施設は、「上野公園」「大阪なんば」「静岡島田」「京都烏丸六角」を除く19施設。

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