【PR記事】 ザ・キャピトルホテル東急、2階中国料理「星ヶ岡」で、和歌山県の食材をふんだんに使用した「和歌山県食材フェア」を5月31日まで平日限定で開催 和歌山県和歌山市

2022.03.09
ザ・キャピトルホテル東急」(東京都千代田区、末吉孝弘総支配人)は、同ホテル2階中国料理「星ヶ岡」で、和歌山県の食材をふんだんに使用した「和歌山県食材フェア」を2022年5月31日まで平日限定で開催する。

同店では、2~3ヶ月毎に1つの都道府県を取り上げ、その土地の旬の食材を使用した料理をラインアップしたフェアを開催してきた。
今回は、奥深い森林と600kmに及ぶ沿岸部を有し、豊富な山海の幸に恵まれた和歌山県に焦点をあてる。

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素材の魅力を最大限に活かしてつくられるディナーコース(9品、税サ込2万872円)では、南北に長い同県で育まれた厳選食材を駆使し熟練の技で仕上げた逸品を用意。
鮮やかな黄色の三宝柑(サンポウカン)を器に使用した冷前菜は、濃厚な脂のコクが特長の紀州鴨を軽く炙り甘みと柔らかさを引き出し、三宝柑の果肉で作った自家製の醤(ジャン)と合わせ、爽やかに仕上げた。
星ヶ岡のシグネチャーメニューとなっているふかひれの姿煮は、熊野山麗の澄んだ水で育てられた近大キャビアとおこげを添え食感の違いも楽しめる贅沢な一皿に。
肉料理は、四川料理を代表する水煮牛肉を上品にアレンジ、芳ばしく煎り焼きしたきめ細やかで柔らかい肉質が特長の熊野牛のフィレ肉は、唐辛子と丁寧に作られた醤(ヒシオ)ソースとの相性が格別で、清々しいぶどう山椒の香りが食欲をそそるという。
和歌山県の良質な食材を使った、和魂漢才の考えのもと紡ぎだされる美味を堪能してもらいたいとしている。

「和歌山県食材フェア」の開催期間は2022年3月1日~5月31日(土日祝日を除く)。
開催場所は同ホテル2階中国料理「星ヶ岡」。
提供時間は17時30分~21時(L.O.)。

「ザ・キャピトルホテル東急」の所在地は東京都千代田区永田町2丁目10-3、交通は東京メトロ各線「溜池山王」駅・「国会議事堂前」駅直結。

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