【PR記事】 サンクトガーレン、伊那市高遠の本物の桜の花と葉で風味付けをしたビール「サンクトガーレンさくら」を季節限定で発売 長野県伊那市

2022.02.07
サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市、岩本伸久代表)は、本物の桜の花と葉で風味付けをしたビール「サンクトガーレンさくら」を2022年2月24日より4月初旬まで季節限定で発売する。

使用している桜は、「天下第一の桜」と称され、「さくら名所100選」にも選ばれている、長野県伊那市高遠のもの。
ビールの苦味と香りのもとになるホップの使用を抑え、桜の花と葉で風味付けをした。
桜茶などにも使用される食用八重桜を1回の仕込みに60kg使用。
香りも味わいも桜餅のようなビールだという。

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通常のビールは大麦麦芽でつくるが、同商品は柔らかい口当たりを出すために小麦麦芽を20%使用。
さらに泉橋酒造(神奈川県海老名市)で栽培された酒米「楽風舞(らくふうまい)」も併せて使用、米特有のふくよかな甘い風味をビールにプラスし、道明寺桜餅のような味わいに仕上げたという。

「サンクトガーレンさくら」の価格は税込506円。
容量は330ml(サンクトガーレン取扱いビアバーでは樽生でも提供)。
原材料は麦芽、楽風舞(酒米)、ホップ、さくら。

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サンクトガーレンさくら