【PR記事】 ベッセルホテル開発、松山市駅隣接の「レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ」を開業、伊予絣・砥部焼・郷土料理などで地域色をアピール 愛媛県松山市

2021.12.01
株式会社ベッセルホテル開発(広島県福山市、瀬尾吉郎社長)は
12月1日、ベッセルホテルズとしては四国初出店となる「レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ」(愛媛県松山市、連石将志支配人)を開業する。

同ホテルは、四国で最多の乗降人数を誇る伊予鉄道各線「松山市」駅隣接地で「THE STATION」をコンセプトに開業。
電車やバスなど、多くの交通手段が集まる同駅のようにハブとなる場所を目指す。

ベッセルホテルズとして初めて「自動チェックイン機」を導入、非対面式のチェックインにより密を防ぐほか、チェックインや精算を自動化することにより、スタッフのロビーでのおもてなしや、サービスの向上も目指すという。

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同ホテルの客室は、シングル・ツイン・トリプル・フォースなど全8タイプ・208室。
客室は、コンセプトルーム「伊予鉄ルーム」をはじめ、街を走る電車が見える客室を用意。
各客室には、日本三大絣のひとつ「伊予絣(いよかすり)」をあしらい、地元の陶芸作家が制作した「砥部焼(とべやき)」でできた花器を使用した。

朝食には、愛媛を代表する各地の郷土料理やB級グルメを日替わりで用意。
柑橘王国愛媛ならではのジュースの飲み比べ、柑橘を使用したオリジナルスイーツも用意し、盛り付けの器には国の伝統工芸に指定されている「砥部焼」を使用する。

また館内には、男女それぞれサウナ付の大浴場を完備。
ベッセルホテルズ初の取り組みとなる貸し切りの「家族風呂」も用意した。

「レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ」の所在地は愛媛県松山市湊町5丁目2番地2号、伊予鉄道各線「松山市」駅より徒歩1分。

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レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ