【PR記事】 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト、ホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都宮津」を「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都天橋立」に名称変更 京都府宮津市

2021.07.01
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(大阪市北区、田口雅博プロジェクト統括部長)は7月1日、ホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都宮津」(兵庫県宮津市)を「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都天橋立」に名称変更した。

同ホテルは2020年12月、地域観光スポットの再活性化を図る「トリップ・ベース」プロジェクトのホテルとして開業。
眼前に透き通る美しい宮津湾のパノラマが広がる立地で、併設の道の駅内「おさかなキッチンみやづ」では昔ながらの日本の味に出会えるという。

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フェアフィールド・バイ・マリオットは、全体を自然な素材と色調で統一することで、ホテルの屋内、屋外のつながりを強調しつつ、同ブランドの起源がマリオット夫妻が休暇を過ごした「フェアフィールド農場」であることを表現。
到着してすぐ目に入るフロントデスクには、スムーズなチェックインを可能にするチェックインデスクがあり、ロビーラウンジや共用カウンターは、着席して気楽に他の宿泊客と歓談できるようにつくられている。

客室の広さは平均約25㎡で、快適なベッド、無料の高速Wi-Fi、厳選したアメニティを用意。
朝食はオプションで弁当に変更可能で、宿泊客はホテル内のスペース、または観光地への道中で自由に食べることができるという。

「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都天橋立」の所在地は京都府宮津市字新浜1994番地、交通は京都丹後鉄道「宮津」駅より徒歩約10分。

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フェアフィールド・バイ・マリオット・京都天橋立