【PR記事】 アパホテル、地上32階建・全400室のタワーホテルを「アパホテル新大阪駅タワー」としてリブランドオープン 大阪府大阪市

2021.03.31
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、取得していた「ホテルWBF新大阪スカイタワー」(大阪市淀川区)を、大阪府下23棟目となる「アパホテル新大阪駅タワー」として3月30日に開業した。

開業記者発表では、アパグループ元谷外志雄代表が「本日開業を迎えたアパホテル新大阪駅タワーは32階建て、400室のタワー型ホテルであり、本年開業を予定している23ホテル中8番目のホテルとなる。ホテル業界は百花繚乱期であり、今後も買収、FC転換などによる積極的な拡大戦略を図り、市場シェア20%、寡占化一番乗りを目指す。当社はオリンピック開催など一過性のイベントに特化することなく、東京、大阪など需要の旺盛なエリアを中心に集中して投資を行っている。日本の成長産業は観光産業であり、東京に次ぐ第二の都市である大阪の地でも引き続き拡大戦略を進めていく。」と述べた。

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同ホテルは、大阪メトロ御堂筋線「新大阪」駅より徒歩2分、JR各線「新大阪」駅より徒歩6分の立地。
ビジネスや国内レジャーなど幅広い宿泊需要を見込む。

客室数は、シングルルーム29室、ダブルルーム75室、クイーンベッドルーム172室、ツインルーム79室、スーペリアツインルーム5室、デラックスツインルーム25室、ユニバーサルツインルーム1室、トリプルルーム4室、コネクティングルーム10室の全400室(全室禁煙)。
客室には、40型以上大型液晶テレビ、ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション、Wi-Fiルーターを1部屋ごとに1つ設置した「アパパーソナルWi-Fi」無料接続、シモンズ製ベッド(高層階はエアウィーブ)などを採用した。

朝食は、最上階32階レストラン「Shin-osaka Kiraku 楽 gaku(シンオオサカキラク ガク)」で35種類以上の和洋ビュッフェを6時30分~10時に提供する。

「アパホテル新大阪駅タワー」の所在地は大阪市淀川区西中島
7-4-20、交通は大阪メトロ御堂筋線「新大阪」駅7号出口より徒歩2分、JR各線「新大阪」駅正面口より徒歩6分。

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アパホテル新大阪駅タワー