【PR記事】 志摩観光ホテル、開業70周年を記念し、オリジナルの日本酒を2月19日より数量限定で販売 三重県志摩市
2021.01.28
志摩観光ホテル(三重県志摩市、三嶋庸弘総支配人)は、2021年4月3日に迎える開業70周年を記念し、オリジナルの日本酒「志摩観光ホテル開業70周年記念酒 純米大吟醸 神の穂『志摩』」を2月19日より数量限定で販売する。
同商品には、酒米に三重県産の「神の穂」、三重県産酵母MK-3を使用することで、三重の風土を感じられる酒にしたいという想いを込めた。
醸造を担うのは、G7伊勢志摩サミット2016でも提供された銘酒「半蔵」を製造する「大田酒造」(三重県伊賀市)。
同商品は、メロンや洋ナシのような華やかな香り、三重県産酒米「神の穂」の柔らかな甘みとふくらみのある旨味、爽やかな酸味による上品な後味が特徴。
日本酒のプロフェッショナル「酒ディプロマ」の資格を持つ、同ホテルの杉原正彦シェフソムリエとともに味わいにもこだわったという。
「志摩観光ホテル開業70周年記念酒 純米大吟醸 神の穂『志摩』」の販売期間は2021年2月19日~(予約受付中)。
販売店舗は志摩観光ホテル ザ クラシック ショップ、志摩観光ホテル ザ ベイスイート ブティック。
販売価格は税込7,000円。
内容量は720ml、アルコール分は16度。
販売数は300本。
ホテル内各レストランでもボトル・グラスで販売する。
志摩観光ホテルの所在地は三重県志摩市阿児町神明731、交通はザ クラシックが近鉄志摩線「賢島」駅より徒歩約5分(シャトルバスで約2分)、ザ ベイスイートが近鉄志摩線「賢島」駅より徒歩約
10分(送迎有、要予約)。