【ニュース】 神奈川県住宅供給公社、入居者のコミュニティ醸成を担う管理員「守人」が昼間常駐する賃貸住宅「フロール元住吉」で毎月1回、公式視察会を開催 神奈川県川崎市

2021.01.07
神奈川県住宅供給公社(横浜市中区、浅羽義里理事長)は、2020年度グッドデザイン賞を受賞した賃貸住宅「フロール元住吉」(川崎市中原区)で毎月1回、公式視察会を開催する。

同物件は、築67年経過していた同公社の賃貸住宅団地の建替事業で誕生したもの。
入居者のコミュニティ醸成を担う管理員「守人(もりびと)」が昼間常駐し、日常の管理業務や見守りに加え、入居者専用のシェアラウンジや中庭で行うコミュニティイベントの企画運営も行っている。

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同物件の1階の地域交流スペース「となりの.」では、建設中に地域住民に行ったヒアリングから着想し、地域の困りごと解決として放課後の子供の居場所づくり・宿題見守り事業を実施。
本格的な珈琲を楽しめるコーヒースタンドも併設、コワーキングカフェとしても利用できるとしている。
入居開始時期は新型コロナウイルス感染拡大となったが、シェアラウンジはリモートワークをする入居者が日々活用しており、守人が主催する小イベントをきっかけに、ほど良い人付きあいができはじめているという。

同視察会では、同物件内の各施設を案内し、担当者から取り組みの背景を説明する。
開催日は原則として毎月第3金曜日の午前中(今年度は2021年1月15日・2月19日・3月19日)。
何れも10時から開始予定、所要時間は2時間程度。
内容は事業経緯・内容の説明、現地視察(シェアラウンジ等の共用部など)、質疑応答など。
参加費用は1人3,000円(資料、1ドリンク付)。
申し込みは「となりの.Web」サイトより。