【PR記事】 スーパーホテル、人工炭酸泉併設の「スーパーホテル東京・赤羽駅南口」を2021年1月9日に新規オープン、赤羽在住の漫画家・清野とおる氏とコラボ 東京都北区

2020.11.13
株式会社スーパーホテル(大阪市西区、山本健策社長)は、「スーパーホテル東京・赤羽駅南口」(東京都北区)を2021年1月9日に新規オープンする。

同ホテルは、東京23区北部の拠点駅となっているJR「赤羽」駅より徒歩約2分の立地。
同駅は、京浜東北線・埼京線・湘南新宿ライン・東北本線(宇都宮線)・高崎線の5路線が利用可能で、「池袋」駅まで約9分、「新宿」駅まで約15分、「東京」駅まで約17分、「渋谷」駅まで約20分、「大宮」駅まで約15分の「マルチアクセス」が魅力だという。
また同駅周辺には、東口一番街やOK横丁など、美味しくて安い居酒屋が軒を連ねており、「せんべろの聖地」としても知られている。

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同ホテルの客室は、スタンダードルーム・エクストラルーム・レディースルーム・シアタールーム・スーパールーム・コネクティングルーム・コンパクトツインルーム・ハリウッドツインルーム・バリアフリールームなど全167室(全室禁煙)。
全室、様々なコンテンツを楽しめるネット動画(Youtube・NETFLIXなど)を視聴可能としている。

館内施設では、男女別の高濃度人工炭酸泉「東京都北区赤羽の湯」を併設、宿泊客は15時~翌朝9時30分まで夜通しで利用可能。
ユニークな温泉名は、赤羽在住の漫画家・清野とおる氏の代表作「東京都北区赤羽」とのコラボレーションによるもので、館内には清野とおる氏のイラストデザインも装飾する予定だという。

朝食は、焼きたてパンの健康朝食を6時30分~9時に無料で提供。
香り高い焼きたてパンや有機JAS認定の野菜サラダ、日替わりメニューなどをビュッフェ形式で用意する。
さらにウェルカムバーでは、ウイスキーやワインなどのアルコール類を18時~21時に無料で提供するという。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、フロント従業員のマスク着用や、パブリックエリアでのアルコール除菌などを徹底、今後も感染状況や国・都道府県の方針などにより、適宜対応するとしている。

「スーパーホテル東京・赤羽駅南口」の所在地は東京都北区赤羽南1丁目9番1、交通はJR各線「赤羽」駅南改札口より徒歩約2分。

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スーパーホテル東京・赤羽駅南口