【ニュース】 キシル、静岡県天竜地方の木を使用したFSC認証材のリビング家具3種を10月23日と11月13日に発売 静岡県浜松市

2020.10.22
国産無垢材を使用した家具の企画・販売を手掛ける株式会社キシル(浜松市南区、渥美慎太郎代表)は、静岡県天竜地方の木を使用したリビング家具3種を2020年10月23日と11月13日に発売する。

同商品の素材には、木製品などの適切な管理・加工・流通を証明する国際的な制度「FSC認証材」として認められた天竜の木を使用。
ソファ・テレビボードというリビング家具を通じ、木のある生活を提案する。

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販売商品のうち、「テレビボードF120」(2020年10月23日発売)は、天竜ヒノキのやわらかさをデザインに取り込み、丸みをもたせ子供に配慮したデザインとした。
サイズは幅120cm×奥行35cm×高さ45cmで、43インチまでのテレビに最適。

「テレビボードP150」(2020年10月23日発売)は、テレビボードとしては最薄の26cmで、50インチまでの大型テレビにも対応、100kg以上の耐荷重としている。
サイズは幅150cm×奥行26cm×高さ25cmで、年内にはサイズオーダーのサービスも開始予定としている。

「ソファS2.7」(2020年11月13日発売)は、天竜材をふんだんに使用したFSCマーク取得のソファ。
ファミリーサイズの2.7人掛けで、部屋のレイアウトに合わせてセパレート可能。
サイズは幅176cm×奥行84cm×高さ75cm 座面高35cm。