【PR記事】 相鉄ホテルマネジメント、キャッシュレス決済限定ホテル「相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口」を開業 愛知県名古屋市

2020.02.04
相鉄グループの株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、吉田修社長)は2月1日、相鉄フレッサインブランドとしては中京圏初出店となる「相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口」(名古屋市中村区)を開業した。

同ホテルは、JR各線「名古屋」駅桜通口、名古屋市営地下鉄桜通線・東山線「名古屋」駅7番出口、名鉄名古屋本線「名鉄名古屋」駅中央改札口、近鉄名古屋線「近鉄名古屋」駅正面改札口より徒歩約4分の立地。

宿泊代金はキャッシュレス決済限定で、各種クレジットカードや電子マネーでの精算となる。

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同ホテルの客室は、シングル・ダブル・ツインなど全250室(コネクティングルーム含む、全室禁煙)。
ダブルでは、スーペリアタイプやデラックスタイプも用意、14.9㎡・16.3㎡と客室を広くしたほか、160cm幅のクイーンサイズベッドを採用した。
フロントには、セルフチェックイン・チェックアウト端末を導入した。

朝食は1階「ミスタードーナツ」で6時30分~11時に提供する(テイクアウト可)。

また、館内には全館浄水システム「良水工房」(株式会社相鉄ピュアウォーター、横浜市旭区、田中成人社長)を導入、客室の洗面台や浴室、トイレで使用する水の全てを「浄水」としている。

「相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口」の所在地は名古屋市中村区名駅4-4-15、交通はJR各線「名古屋」駅桜通口、名古屋市営地下鉄桜通線・東山線「名古屋」駅7番出口、名鉄名古屋本線「名鉄名古屋」駅中央改札口、近鉄名古屋線「近鉄名古屋」駅正面改札口より徒歩約4分。

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相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口