【ニュース】 相鉄ホテルマネジメント、相鉄フレッサインとして中京圏初出店となる「相鉄フレッサイン 名古屋駅桜通口」を2020年2月1日に開業 愛知県名古屋市

2019.11.12
相鉄グループの株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、吉田修社長)は、相鉄フレッサインブランドとしては中京圏初出店となる「相鉄フレッサイン 名古屋駅桜通口」(名古屋市中村区)を
2020年2月1日に開業する。

同ホテルは、JR線「名古屋」駅、名古屋市営地下鉄「名古屋」駅、名鉄名古屋本線「名鉄名古屋」駅、近鉄名古屋線「近鉄名古屋」駅より徒歩約4分の立地。
キャッシュレス決済限定のホテルで、宿泊代は各種クレジットカード、電子マネーでの精算となる。

201911121100

同ホテルの客室数は250室で全室禁煙。
セルフチェックイン・チェックアウト端末のほか、全館浄水システム「良水工房」(株式会社相鉄ピュアウォーター、横浜市旭区、田中成人社長)を導入。
客室の洗面台や浴室、トイレの水の全てを「浄水」にする。

「相鉄フレッサイン 名古屋駅桜通口」の所在地は名古屋市中村区名駅4-4-15、交通はJR各線「名古屋」駅桜通り口、名古屋市営地下鉄桜通線・東山線「名古屋」駅7番出口、名鉄名古屋本線「名鉄名古屋」駅中央改札口、近鉄名古屋線「近鉄名古屋」駅正面改札口より徒歩約4分。
延床面積は5,982.66㎡。
構造・規模は鉄骨造・地上18階建て。