【PR記事】 アパホテル、2,311室、ホテル単体の建物としては日本最大の客室数となる「アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー」を開業 神奈川県横浜市

2019.09.24
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は9月20日、ホテル単体の建物としては日本最大の客室数(2,311室)となる「アパホテル&リゾート横浜ベイタワー」(横浜市中区)を開業、開業披露式典を実施した。
合わせて、地元の人を対象とした内覧会やフォトコンテストなど、各種イベントを盛り込んだ開業フェスティバルを同時開催した。

開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「日本最大級の2,311室を誇る超大型タワーホテルの開業にふさわしい過去最大規模の開業式典を迎えることができ、非常に嬉しく思う。同ホテルの開業により、毎日4,600人・年間約170万人の宿泊が可能となり、宿泊需要の受け皿になるとともに地域経済の活性化にも貢献する。ビジネス・国内観光・インバウンドなど幅広い需要を見込んでおり、また、複数の飲食店、屋外温水プール、大浴殿など様々な施設を完備していることから、目的がなくても滞在そのものを楽しんでもらえる『アーバンリゾート』として多くの人に利用してもらいたい。」と述べた。

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同ホテルは、みなとみらい線「馬車道」駅より徒歩3分に位置する、地上35階建・高さ135mの超高層タワー型ホテル。
シングル・ダブル・ツイン・トリプルといった標準客室のほか、インペリアルスイート、エグゼクティブスイート、ラグジュアリーツインなど全12種類の幅広い客室タイプを用意し、4方向(みなとみらい側・ランドマークタワー側・横浜ベイブリッジ側・シティ側)いずれからも横浜の景観を一望できる。

館内には、最大600名収容の大宴会場、大浴殿・露天風呂、屋外温水プール(キリンレモンプール)、フィットネス、エステ、和洋様々な4つのレストラン、カフェ、コンビニ、お土産ショップを有しており、敷地内には50mの滝を配した1,957㎡のイベント大広場「キャナルプラザ」を設置、地域に憩いと賑わいの空間を提供するという。

大型イベントや学会、国際会議等が開催される横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)も徒歩圏にあり、大型バスも駐車可能な全219台の大型駐車場を完備していることから、羽田空港から車で約30分の立地を生かし、ビジネス・国内レジャー需要だけでなく、インバウンド(訪日外国人)需要などあらゆる需要の取り込みを図る。

「アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー」の所在地は横浜市中区海岸通五丁目25番3、交通はみなとみらい線「馬車道」駅4番出口(万国橋口)より徒歩3分、JR・市営地下鉄「桜木町」駅南改札・東口より徒歩9分、JR・市営地下鉄「関内」駅北口・9番出口より徒歩10分。

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