【PR記事】 アパホテル、足立区初出店となる「アパホテル綾瀬駅前」を開業、1階に無人型ミニコンビニ「スマートマルシェ」を設置 東京都足立区

2019.08.26
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は8月23日、「アパホテル綾瀬駅前」(東京都足立区)を開業、開業披露式典を実施した。
開業に先立ち、8月20日には抽選で100室(最大200名)を無料招待し試泊会を実施、5,000件を超える応募があったという。

開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「当ホテルは都内63棟目、足立区初のアパホテルとして開業する。都心へのアクセスも良く、また同エリアに競合他社が少ないことから十分に需要を見込めると判断し今回の出店に至った。本年は6,558室、来年は6,882室が新たに開業する。若干都心部から離れていても都心へのアクセスが良い場所へは今後も積極的に出店していき、国内断トツのNo.1を目指す。」と述べた。

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同ホテルは、東京メトロ千代田線・JR常磐線「綾瀬」駅より徒歩1分の立地。
スポーツイベントなどが開催される東京武道館までは徒歩3分。

全170室ある客室には、全室50型以上大型液晶テレビを設置したほか、USBポート・コンセントを枕元に集約、室内の明るさにもこだわりLEDシーリングライトを採用した。
また、ベッド下に収納スペースを設けたオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー)」(幅1,400mm)や、リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見などを設置し、空間を立体的に活用。
ホテル最上階客室にはオリジナルシャンデリアを設置、家具には高級感ある黒鏡面塗装やレザー張りを施し、グレードを高めた「スーペリアルーム」を設けた。

さらに1階ロビースペースには、都内のアパホテルとして初めて、交通系ICカードとPayPayで決済可能な無人型ミニコンビニ「スマートマルシェ」(24時間営業・外来利用可)を設置したという。

「アパホテル綾瀬駅前」の所在地は東京都足立区綾瀬3-7-18、交通は東京メトロ千代田線・JR常磐線「綾瀬」駅東口より徒歩1分。

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