【PR記事】 オクマ プライベートビーチ&リゾート、新たに2レストランで新メニューの提供を開始、「食の改革プロジェクト」第2弾 沖縄県国頭村

2019.04.11
オクマ プライベートビーチ&リゾート」(沖縄県国頭村、中野一良総支配人)は、昨年から取り組んでいる「食の改革プロジェクト」の第2弾として、まだメニュー改革を行っていなかった2レストランで新メニューの提供を開始した。

同プロジェクトでは、同ホテルの全シェフを集結し、「伝統と改革の融合」をテーマに、昨年よりレストランメニューの改革に着手。
今回はその集大成として、全席から白砂のビーチを望む「ビーチカフェ オアシス」と、東シナ海に沈む雄大なサンセットを眺めながらバーベキューが堪能できる「レストラン ビーチサイド」のメニュー刷新に着手、2019年3月24日より新メニューの提供を開始した。
これにより、同ホテル内全5レストランで「食の改革」が始動したことになる。

201904110940

「ビーチカフェ オアシス」では、リゾートシーンをさらに引き立てる内容に全メニューを一新。
手が込んでいる料理ながらも気軽に楽しめるように、バーガー類やサンド類、ナンやトルティーヤなどの軽食メニューを種類豊富に用意した。
地元国頭村の山原猪豚(ヤンバルイノブタ)を使用した「Okumaオリジナル猪豚入りバーガー」なども提供する。

「レストラン ビーチサイド」では、「エンジョイ」をテーマにグランドメニューと店内レイアウトを刷新した。
新しく用意したグランドメニューは全4種で、異なる部位の牛肉や、紅豚アグー、ロブスター、オマール海老、ズワイガニなど、幅広く食材をセレクトできるよう、大幅に内容をリニューアルしたという。

「オクマ プライベートビーチ&リゾート」の所在地は沖縄県国頭郡国頭村字奥間913、交通は那覇空港より車で約100分、那覇から無料シャトルバス有り(完全予約制)。

宿泊予約は
オクマ プライベートビーチ&リゾート