【PR記事】 アパホテルとMSK、北陸新幹線「上越妙高」駅東口徒歩1分の「アパホテル上越妙高駅前」を開業 新潟県上越市

2018.07.04
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は7月2日、「アパホテル上越妙高駅前」(新潟県上越市)を開業した。

同ホテルは、株式会社MSK(新潟県上越市、田中正人代表)とのフランチャイズ契約によるもの。
開業に先立ち、6月20日に開催した無料試泊会では、抽選で60室(最大80名)に1,400名を超える応募があった。

開業記者発表では、アパグループの元谷一志社長が「アパホテル上越妙高駅前は東京、金沢からのアクセスも至便で、これから夏のシーズンを迎えるにあたり、アパリゾート上越妙高と連携を図っていく。同エリアのレジャー需要だけでなくビジネス、訪日外国人の集客に努め、地域活性化に貢献していく。」と述べた。

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同ホテルは、北陸新幹線「上越妙高」駅東口より徒歩1分の駅前立地で、上信越自動車道「上越高田」ICより車で5分。

館内にはグリルレストラン、会議室のほか、宿泊者利用無料の大浴場・露天風呂「玄要の湯」(人工温泉)を設置した。

全ての客室に、快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」、やさしい曲線とエコを両立した卵形浴槽、エコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」を導入。
また、無料Wi-Fi、50型以上の大型液晶テレビ(BBCワールドニュース無料放映)、明るさにこだわったシーリングライトを設置したほか、ベッドの枕元には照明スイッチ類・空調リモコンを集約、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置した。

さらに、エリア特有の気候に合わせたホテル設計を行い、省エネ対策も併せた全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」も採用したという。

アパホテル上越妙高駅前の所在地は新潟県上越市大和5-5-1、交通は北陸新幹線「上越妙高」駅東口より徒歩1分、上信越自動車道「上越高田」ICより車で5分。

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