【PR記事】 レッド・プラネット・ジャパン、地下鉄「豊水すすきの」駅徒歩3分の新規ホテル「レッドプラネット札幌すすきの南」を開業 北海道札幌市

2018.06.05
株式会社レッド・プラネット・ジャパン(東京都港区、ティモシー・ハンシング社長)は6月1日、同社が国内で展開するレッドプラネットホテルズの最新施設「レッドプラネット札幌すすきの南」(札幌市中央区)を開業した。

レッドプラネットは、2013年に「レッドプラネット浅草 東京」と「レッドプラネット那覇 沖縄」の開業により国内での営業を開始。
最近では、「レッドプラネット名古屋 錦」を2017年10月に開業するなど拡大を続けている。
2019年に札幌の中央地区でさらに1件、ホテルを開業する予定だという。

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同ホテルは、地下鉄「豊水すすきの」駅より徒歩約3分の徒歩圏にあり、すすきのの市街地に隣接した立地。

客室は、シングル・ダブル・ツインなど全123室。
ツインとツインの組み合わせのコネクティングルームも設定した。
客室内には、無料の高速Wi-Fi、レインシャワー、特製ベッドと高品質リネンなど、レッドプラネットホテルズの最新の基準を満たす設備等を導入した。

朝食は、館内1階レストラン「四季彩」で6時30分~10時に和洋バイキング形式で提供する。
ロビーには、Macデスクトップなど、地域のイベントや活動の最新情報が得られる「インフォウォール」や、自分の姿を撮りソーシャルメディアですぐに共有できる「フォトミー」スクリーンなどを設置したという。

「レッドプラネット札幌すすきの南」の所在地は札幌市中央区南7条西1-13-7、交通は札幌市営地下鉄東豊線「豊水すすきの」駅6番出口より徒歩約3分。

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レッドプラネット札幌すすきの南