【PR記事】 マリモとバグース、東京・秋葉原にカプセルホテル1号店「GLANSIT AKIHABARA~COMFORT CAPSULE HOTEL~」をグランドオープン 東京都千代田区

2017.10.17
アミューズメント施設などを手掛ける株式会社バグース(東京都港区、矢口健一社長)は10月17日、カプセルホテル1号店「GLANSIT AKIHABARA~COMFORT CAPSULE HOTEL~(グランジット アキハバラ ~コンフォート カプセル ホテル~」(東京都千代田区)をグランドオープンした。

同施設は、株式会社マリモ(広島市西区、深川真社長)が取得した収益不動産用地にカプセルホテルを建設、運営事業者にバグースを誘致したもの。
マリモにとっては、秋葉原エリアでの最初の収益不動産開発案件となる。
開発後もPM(プロパティマネジメント)業務を通じ、同物件をサポートするという。
20171017GLANSIT AKIHABARA

バグースによるカプセルホテルブランド「GLANSIT」は、贅沢なキャンプ「グランピング」と、目的地に行く途中で立ち寄ること・中継することを意味する「トランジット」を掛け合わせた造語。
1号店となる「GLANSIT AKIHABARA」では、多様な目的を持つゲストの都市活動の拠点として、また安らぎある癒しの空間として、新たなホテルの価値を提案するとしている。

なおマリモでは既に、京都・広島など、インバウンド需要が高いエリアでホテル開発を進めており、今後もオペレーター各社と協力し、同様の展開を加速していく予定。
秋葉原エリアでも、引き続き収益不動産の開発を進めていくとしている。

「GLANSIT AKIHABARA~COMFORT CAPSULE HOTEL(~グランジット アキハバラ~コンフォートカプセルホテル~)」の所在地は東京都千代田区外神田4-4-6、交通はJR各線「秋葉原」駅電気街口より徒歩3分、東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅より徒歩5分、東京メトロ銀座線「末広」町より徒歩2分。
延床面積は1,098.45㎡。
構造・規模は鉄骨造・地上10階地下1階。
カプセル数は128床。
フロア構成は、地下1階が大浴場・ラウンジ(男性)、1階がフロント、2階~9階が客室・ロッカールーム、10階が大浴場・ラウンジ(女性)。

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GLANSIT AKIHABARA~COMFORT CAPSULE HOTEL~