【PR記事】 マンダリンオリエンタル東京、三重県とコラボしたプロモーションを同ホテル2階地中海料理「ヴェンタリオ」で10月21日より開催 三重県津市

2017.10.05
マンダリンオリエンタル東京(東京都中央区、ポール・ジョーンズ総支配人)は、10月21日~11月30日の期間、美食の宝庫として知られる三重県とコラボレーションしたプロモーション「テイスト オブ 三重」を、同ホテル2階地中海料理「ヴェンタリオ」で開催する。

期間中は、伊勢海老をメインに、同県産の豚肉や鶏肉、旬の食材を使用した料理を提供。
また1階の「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」では、同県産食材を使ったサンドイッチやデリを用意するほか、同県産加工食品や工芸品なども販売する(11月19日まで)。
20171005マンダリンオリエンタル東京

「テイスト オブ 三重」は、同ホテルが地方自治体と連携し展開する、初の食のプロモーション。
伊勢神宮や熊野古道など長い歴史と文化で知られる同県は、海と山の幸に恵まれ、伊勢海老をはじめ日本を代表するブランド商品を多数有しており、昨年の伊勢志摩サミット開催で国内外からの注目が高まっている。
今回の同プロモーションでは、10月1日の伊勢海老解禁にあわせ、同ホテルと同県が連携し、日本の旬の美食を紹介するとしている。

「テイスト オブ 三重」の開催場所は同ホテル2階地中海料理「ヴェンタリオ」。
料金は、ランチが平日3,500円・土日祝が4,400円、ディナーが
4,500円・土日祝が5,500円(何れも税サ別)。

1階「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」での販売メニューは、「三重県産なばなのビーフサンドイッチ」(980円)、「三重県産キノコのシーザーサラダ」(950円)、「熊野地鶏と三重県産アテモヤ 野菜の特製カレー」(980円)など。
グルメショップ内の棚では、同県産加工食品や工芸品なども販売する。

「マンダリンオリエンタル東京」の所在地は東京都中央区日本橋室町2-1-1、交通は東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅より地下通路直結、JR総武線「新日本橋」駅より地下通路直結など。

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マンダリンオリエンタル東京