【PR記事】 京都ブライトンホテル、東寺や清水寺などで早朝の通常開門前や夜間、宿泊客限定の「早朝・夜間特別拝観プラン」を実施 京都府京都市

2017.10.03
京都ブライトンホテル(京都市上京区、林惠子総支配人)は、同ホテル宿泊客のみの貸切りによる特別拝観プランの販売を開始した。
提供期間は、夜間拝観プランが10月26日、11月12日・16日、12月4日、早朝拝観プランが11月14日~29日。

夜間拝観プランでは、通常拝観終了後の世界遺産「清水寺」や「東寺(教王護国寺)」の紅葉ライトアップを楽しみ、法話を聴き、境内をゆっくりと散策する「優雅な夜の京都時間」を過ごすことが可能。
また、早朝拝観プランでは、通常開門前の静寂に包まれた早朝の寺社で、鮮やかに色づく紅葉を鑑賞、住職や宮司の話に耳を傾け、庭園を散歩したり、写真を撮ったりと、特別な時間を体感できるとしている。
20171003京都ブライトンホテル

夜間拝観プラン「世界文化遺産『東寺』特別夜間拝観プラン」は、現代に残る唯一の平安京の寺院「東寺」で、京都のシンボルになっている五重塔など、紅葉ライトアップと境内を貸切で楽しむというもの。
開催日は10月26日・11月12日・11月16日。
16時30分にホテルを出発、法話・特別拝観後、19時にホテル帰館、19時30分よりレストランでの夕食となる。

夜間拝観プラン「世界遺産『清水寺』特別夜間拝観宿泊プラン」は、世界遺産「清水寺」を貸切で拝観できる特別プラン。
平成の大修理が進む本堂は約400年ぶりの修復工事が行われており、修復中の建物を保護する「素屋根」や内部構造が見られる非常に貴重な機会だという。
開催日は12月4日。
夕食後の19時15分ホテルを出発、法話・特別拝観後、21時30分にホテル帰館となる。

「早朝拝観プラン」は、混雑を避け、普段見ることのできない早朝の風景とともに、「凛」とした空気の中、静謐な時間を過ごせることが魅力の宿泊プラン。
真っ赤に色づく紅葉だけでなく、これから色づこうとする緑や黄色の葉のグラデーションなど、その日、その時間だからこそ出会える景色が楽しめるとしている。
巡る寺社は開催日で異なり、東寺・高台寺・三千院・北野天満宮・詩仙堂・宝厳院・安楽寺・退蔵院を予定している。
開催期間は11月14日~29日。
早朝拝観はチェックイン日の翌日となる。

京都ブライトンホテルの所在地は京都市上京区新町通中立売(御所西)、交通は地下鉄「今出川」駅より徒歩8分、地下鉄「烏丸御池」駅1番出口よりシャトルバスで約7分。

宿泊予約は
京都ブライトンホテル