【ニュース】 有料老人ホーム事業を展開する西日本鉄道、より幅広いニーズに対応するため 「サービス付き高齢者向け住宅事業」に参入 福岡県福岡市

2017.07.28
有料老人ホーム事業を展開している西日本鉄道株式会社(福岡市中央区、倉富純男社長)は、より幅広いニーズに対応するため、新たに「サービス付き高齢者向け住宅事業」に参入する。
第1号物件は、福岡市城南区別府で建設予定、着工予定は平成30年2月頃、開業予定は平成31年4月頃。

サービス付き高齢者向け住宅とは、主に賃貸借方式で、バリアフリーといったハード面の条件を備え、入居者の安否確認や様々な生活相談サービスを行うもの。
一般的な賃貸住宅よりも安心して日々を過ごすことができ、高額な一時金を必要としないため、入居しやすいという特徴があるという。

第1号物件は、自立(介護認定なし)あるいは軽度の要介護状態の人を対象とし、福岡市城南区別府で建設を予定。
交通は西鉄バス「曙二丁目」まで徒歩2分、「別府四丁目」まで徒歩4分、福岡市地下鉄七隈線「別府」駅まで徒歩9分。
交通の利便性が高く、周辺には病院・スーパー・行政機関など生活に必要不可欠な施設が豊富に揃っており、都会的なシニアライフを楽しめるとしている。
20170728西日本鉄道

各居室は、全居室25㎡以上の広い間取りを設定し、バリアフリー構造に加えキッチンやトイレ・浴室等を備え、快適に過ごせるプライベートな生活空間を確保。
また、バランスのとれた食事を楽しめるレストランや居住者同士での憩いの場として使える屋上庭園を設置し、活き活きとした生活を送れる住環境を提供する。
さらに、隣接して分譲マンションの建設を予定しており、家族との近居も可能とする。

また、身体状況に応じて任意で介護サービスを利用出来るほか、同社の有料老人ホーム事業で培ったノウハウや医療機関・介護事業者とのネットワークを活かし、入居者の生活をサポートするという。

第1号物件の現在の施設予定は、入居対象者は自立(介護認定なし)あるいは軽度の要介護状態の人。
居室面積は約25㎡~49㎡を予定。
延床面積は約3,650㎡。
戸数は74戸。
料金は月額約13万円(25 ㎡の居室の場合の家賃+基本サービス+管理費)。