【ニュース】 三井不動産と下川町など、持続可能な地域社会創造に係る包括連携協定を締結、町の面積の9割を占める森林を活用 北海道下川町

2017.07.27
三井不動産株式会社(東京都中央区、菰田正信社長)・港エステート株式会社(東京都中央区、森郁雄代表)・北海道下川町(谷一之町長)の3者は、持続可能な地域社会創造に係る包括連携協定を締結、7月29日11時30分より桜ヶ丘公園ガーデニングフォレスト「フレペ」ホール(北海道下川町)で協定調印式を開催する。

同協定は、3者が互いに協力し、「終わらない森づくり(森林の適正な管理と活用)」を基軸に、持続可能な地域社会の実現を目指すというもの。
町の面積の9割を占める森林を活用し、持続可能な地域社会の実現に向けた取組みを進めていくとしている。

同町は人口約3,400人、面積は東京23区とほぼ同じ644k㎡。
政府から「環境モデル都市」「環境未来都市」の認定を受けており、ソチ五輪ノルディックスキージャンプ銀メダリストの葛西紀明選手を始め、世界で活躍するスキージャンプ選手を数多く輩出している。

一方、三井不動産は、100%子会社の港エステートを通じ、道北を中心に北海道内31市町村で合計約5,000haの森林を保有・管理してきた(下川町内の保有林は11.56ha)。
サステナブルな森林循環を意味する「終わらない森創り」にも取り組んでおり、2009年11月に全保有林で一般社団法人緑の循環認証会議(SGEC)の森林管理認証(FM認証)を取得している。
保有林材の一部は、住宅・オフィスビル等の内外装材などに活用されているという。
北海道内の事業実績(2010年以降)には、「三井アウトレットパーク札幌北広島」(2010年4月開業)、「三井ガーデンホテル札幌」(2010年6月開業)、「三井不動産苫小牧太陽光発電所」
(2014年4月稼働)、「札幌三井JPビルディング(赤れんがテラス)」(商業施設2014年8月開業)がある。