【PR記事】 ツインリンクもてぎ、ファミリーで楽しめる新アトラクションをオープン、グランピングはワイドタイプ4サイトが新登場 栃木県茂木町

2017.02.22
2017年に開業20周年を迎えるツインリンクもてぎ(栃木県茂木町、運営:株式会社モビリティランド、山下晋社長)は、本格的なレジャーシーズンの幕開けとなる3月に新アトラクションをオープン、春休み特別イベント「春のいただきまつり」を開催し、グランピング・ワイドタイプを4サイト新設する。

また、今シーズン最初のビッグレースとなるスーパー耐久レースでのファミリー向けイベントを充実させ、森遊び、モータースポーツ観戦など、既存アトラクションと合わせて、ファミリーで1日を楽しめる要素を充実させるという。

3月18日~4月9日の春休み期間中は、同施設の広大な森で、自然体験を中心とした春休み特別イベント「春のいただきまつり」を開催。
新アトラクション「迷宮森殿 ITADAKI」のオープンに合わせ、リニューアルする森の中のプログラム、ふくろうと触れ合う期間限定カフェ、日本で唯一のBBQ芸人・たけだバーベキューによる料理教室など、遊び、森体験、グルメと様々な春の楽しさを「いただき」というコンセプトで展開する。
20170222ツインリクもてぎ

3月18日には、日本初となる森の生態系を体感できる立体迷路「迷宮森殿 ITADAKI(めいきゅうしんでん いただき)」がオープン。
巨大迷路アトラクションであるとともに、5階層全体で森の生態系ピラミッドを模った立体図鑑になっている同アトラクションでは、様々な仕掛けや、動植物、昆虫の迫力ある造型を施した階層を上って行くことにより、森の生態系の頂点へと近づき、巨大な立体迷路をクリアする楽しさが味わえるとしている。

また、同施設内にある、遊んで学べる森・ハローウッズでは、人気の3つのプログラムをリニューアル。
飲食店舗では、2015年のジェラートマエストロコンテストで全国3位に輝いた「ジェラート マスモ」や老舗養蜂家の黒田養蜂園が手がける「ドルチェ ミエーレ」が同施設直営のジェラート店「森のジェラテリアROCCO」とコラボし3月18日にオープン、期間限定でふくろうRoomもオープンする。

さらに3月18日、「森と星空のキャンプヴィレッジ」には新サイト「グランピング・ワイド」が誕生。
サイトスペースが2倍になり、最大6名まで利用可能となる。
ハンモックやファイヤーピットも完備し、より楽しめる環境になったという。

ツインリンクもてぎの所在地は栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1。

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