【PR記事】 ハウステンボス、アトラクションタウンで「絶対に泣ける」ショートフィルムシアター「涙箱namida-bako」を1月28日にオープン 長崎県佐世保市

2017.01.26
ハウステンボス(長崎県佐世保市、澤田秀雄社長)は、心のモヤモヤを涙で解消し、スッキリ気分でテーマパークを100%楽しむ「絶対に泣ける」ショートフィルムシアター「涙箱namida-bako」を、アトラクションタウン(旧ホログラムシアター)で1月28日にオープンする。 

涙はストレス解消に抜群の効果を発揮。
近年では意識的に涙を流すことを目的とした「涙活」などが話題となっている。
今回オープンする同施設は、そんな「涙」を誘う珠玉の感動作品を、大画面でみんな一緒に鑑賞する、新しい形のシアターだという。
臨場感あふれる大画面で、みんな一緒に感動を共有。
涙箱で思いっきり泣いて日常のモヤモヤを洗い流し、非日常の世界をスッキリ気分で楽しんもらいたいとしている。
20170126ハウステンボス

「涙箱namida-bako 」では、公開作品計4作品のうちの、2作品ずつを各回上映する(所要時間:約20分~25分)。
公開作品のうち、「明日への約束 ピアノ教室」は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にもノミネートされた話題作。
また、「ボクと7通の手紙」は、1人の女の子と1匹の犬に本当に起こった奇跡の物語だという。

なおシアター内には、化粧室をはじめ、綿棒やコットンなどのアメニティも用意。
さらに施設の目の前には場内一大きなトイレもあり、安心してメイク直しができる環境が整っているという。

ハウステンボスの所在地は長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1。

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