【PR記事】 季粋の宿 紋屋、2017年1月、体に優しいファミリーフレンドリー貸切家族風呂を新規オープン、赤ちゃんやシニア層を意識 千葉県南房総市

2017.01.25
創業大正8年・南房総白浜の季粋の宿 紋屋(千葉県南房総市、高尾憲資社長)は2017年1月、乳幼児やシニア層を意識した「ファミリーフレンドリー貸切家族風呂」を新規オープンした。

今回オープンしたファミリーフレンドリー貸切家族風呂は、ベンチカウンター付きタイプで、畳敷浴槽を設置。
腰掛けてそのまま横に移動して浴槽に浸かったり、ベンチに座って体を洗ったりできるようにした。
背もたれはサポートバーにもなり、移動も楽だという。
20170125季粋の宿 紋屋

また、同貸切風呂には、乳幼児連れの客やシニア層のため、すべりにくい畳を浴室に敷設。
畳には急激な温度変化が少なく、ヒートショック現象を和らげる効果があるとされているほか、肌触りが柔らかで、心地よく・温かみがあることから、利用客から好評を得ているという。

なお同宿は、宿泊者の半数以上が「赤ちゃん連れ」に対応、「ウェルカムベビーの宿」にも認定されている。
「ウェルカムベビーの宿」とは、ミキハウスが子育て応援を目的に設立した「ミキハウス子育て総研」が、100項目にわたる調査項目のもと、設備などのハード面・接客やサービスメニューなどのソフト面で認定基準に達した施設を認定したもの。
「赤ちゃんと泊まれる宿NO.1」を目指し、2000年から赤ちゃん連れ客向けのプランを販売している。
年間宿泊者のうち、50%以上が乳幼児連れで、乳幼児やその家族への優しい「おもてなし」にも定評があるという。

季粋の宿 紋屋の所在地は千葉県南房総市白浜町白浜232、交通は内房線「館山」駅より路線バスで40分、東京駅より高速バス「房総なのはな号」で160分。

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季粋の宿 紋屋