【PR記事】 安藤忠雄氏設計、美術館をリノベーションした極上7室のラグジュアリーホテル「瀬戸内リトリート 青凪」、世界初の「寝ながら温泉」が稼働率80%超を達成 愛媛県松山市

2016.09.07
株式会社温故知新(東京都港区、松山知樹代表)がプロデュースするオールスイートルームのラグジュアリーホテル「瀬戸内リトリート 青凪」(愛媛県松山市)は、世界初の客室付帯型・寝ながら温泉「ねころてん」を今年7月8日にスタートして以来、高稼働となっている。
四国一の高級ホテルでありながら、8月は80%超の高稼働、土曜日はほぼ満室で、平日でも予約が取りにくい状況になっているという。

同ホテルは、標高400mの高台に位置。
9月は残暑を避けるのに最適で、10月頃には早くも紅葉の季節を迎えるという。
20160907ねころてん

今年7月8日にスタートした「ねころてん」は、世界初となる寝湯付き客室露天風呂にサイドテーブルを新設したもの。
通常の深さの温泉と連続する「フルフラット寝湯ゾーン」で、岩盤浴のような心地よさが体感できるという。
また、オリジナルに開発した特製サイドテーブルでドリンクを楽しんだり、TVやスマホをいじったり、5分でのぼせてしまう人でも「夢の長湯」を堪能出来るとしている。

「瀬戸内リトリート 青凪」の所在地は愛媛県松山市柳谷町794-1、交通はJR「松山」駅より車で約35分。

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瀬戸内リトリート 青凪