【PR記事】 ホワイト・ベアーファミリー、関西初、宿泊者専用の路面店型カフェ併設のスタイリッシュ・カプセルホテル「シェルネルなんば」をオープン 大阪府大阪市

2016.04.11
旅行会社の株式会社ホワイト・ベアーファミリー(大阪市北区、近藤康生代表)は4月9日、関西初となる、宿泊者専用の路面店型カフェ併設のスタイリッシュ・カプセルホテル「シェルネルなんば」(大阪市中央区)をオープンした。

同ホテルは、同社の大阪地区ホテル出店計画の1号店。
地下鉄「なんば」駅・「日本橋」駅より徒歩約6分に位置し、堺筋通りに面したオフィスビルの1階と2階部分で営業する。
女性でも安心して利用できるスタイリッシュ・カプセルホテルを目指す。

店舗名のシェルネルは、シェル(貝殻)の様に固く守られた空間で、安心してネル(寝る)事が出来る施設という意味。
貝殻に女の子が寝ているブランド・ロゴは、女性にも安心して気軽に利用して欲しいという思いを込めたという。
20160411シェルネルなんば

同施設内では、最新式の不燃パネル構造カプセル、防炎・羽毛仕様の寝具、男女エリア別ICキーロック、大型スーツケース用トランクルーム、独自の技術でウィルスを不活化する空気清浄器「マジックボール」(共有部)など、安全性と快適性を提供する様々な設備・備品を採用。

また、気鋭のコミック・アーティスト横山祐一氏による壁画が印象的な併設のカフェは、宿泊者専用とした。
朝食は自分でホットサンドも作れるTHE SANDWITCH BARを、夜は軽いおつまみとアルコールを楽しめるTHE BARを営業する。
朝食で使用するパンは 地元・黒門市場の人気ベーカリー「ブーランジェリーコック」のこだわりパン・ド・ミを採用したという。

なお同社では、今回のカプセルホテルのオープンに続き、来年以降、大阪なんばを中心に、温泉付きホテルやビジネスホテルなど、様々なタイプのホテルを10棟以上開発する計画だという。

「シェルネルなんば」(Shell*Nell Namba)の所在地は大阪市中央区日本橋2-9-16日本橋センタービル1階・2階、交通は大阪市営地下鉄堺筋線・千日前線「日本橋」駅10号出口より南へ徒歩6分、南海「なんば」駅南改札口より東へ徒歩6分。
施設規模は628.9㎡。
客室数はカプセル総数96(1階男性用56・2階女性用40)。

宿泊予約は
シェルネルなんば